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生田斗真、30代を代表する名優に

生田斗真、30代を代表する名優に
生田斗真にドッキリを仕掛けた浅野忠信、麻生久美子、村上淳

 俳優の生田斗真が7日、丸の内ピカデリーで行われた映画『グラスホッパー』初日舞台あいさつに出席し、30代を代表する名優になることを誓った。

 この日は生田をターゲットに、生田より先に登壇した共演者の浅野忠信、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、麻生久美子、菜々緒、村上淳、佐津川愛美、瀧本智行監督が客席で待ち受け、「初日おめでとう!」の合図で特殊効果のメタルテープを発射するというドッキリを敢行。生田は登壇後、浅野らの姿を見つけると「おかしいでしょ! 一人で出てくれと言われておかしいと思ったんだよね~」と苦笑い。その後、ステージ上に全員がそろうと安堵の表情で、「俺だけ違う会場に連れてこられたのかと思った。すごいことするなぁ。びっくりした」と心境を明かした。一方、仕掛人の浅野は「こんな顔するんだとリアクションを見ているだけでも面白かった」と満足げ。山田は「先輩の冷静を保とうとする顔がすごく面白かったです」とニヤつき、生田から「ちょっと後で楽屋来い!」とツッコまれていた。

生田斗真
笑顔の佐津川愛美&菜々緒

 本作は、伊坂幸太郎のベストセラー小説が原作のサスペンス。殺された恋人の復讐のために裏組織に身を置く元中学校教師・鈴木(生田)、相手を自殺に追い込む力を持つ殺し屋・鯨(浅野)、ナイフ使いの孤独な殺し屋・蝉(山田)の運命が、ハロウィンの夜に渋谷スクランブル交差点で起きた事件をきっかけに交錯していくさまを描く。

 生田は「鈴木の弱さの中にある強さや意志のかたさには憧れるので、そういうところを表現しようと思いました」と役づくりについて言及。しかし、山田にとって生田は「強いイメージの男らしい先輩」だそうで、「弱い面は、強いて言えばさっきドッキリしたときのテンパった顔くらい」と蒸し返し、笑いを誘った。

 多くの話題作が初日を迎え、舞台あいさつが行われるこの日。生田は「この会場の近くではいろんな映画が上映されていて、僕の10個近く(年が)上の西島(秀俊)さん、20個近く上の佐藤浩市さんがいらっしゃったりするんですけど、僕らの映画を選んでくださってありがとうございます」と深く感謝。また、大先輩たちにならい、「30代を代表する名優になれるように自分も頑張ろうという思いで、今ここに立っています」と真摯(しんし)な表情も見せる。そして、「ラブありサスペンスあり、エンターテインメントのすべての要素をギュッと詰めた作品になっています。本当の映画を作りました」と自信をみなぎらせた。 (取材・文:鶴見菜美子)

映画『グラスホッパー』は全国公開中


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