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『スター・ウォーズ』日本の観客はどう観た?変わらぬ世界観に安堵の声も

『スター・ウォーズ』日本の観客はどう観た?変わらぬ世界観に安堵の声も
TOHOシネマズ日劇前に集合したファンたち

 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が18日の18時30分に全国で一斉公開。初回上映を終えた東京・TOHOシネマズ日劇と六本木ヒルズに訪れた観客は、正真正銘の「『スター・ウォーズ』だった」と口をそろえ、本国アメリカでの高評価を裏付けるように、年代を問わず絶賛の声を上げた。

 父親と共に劇場を訪れた、親子そろって『スター・ウォーズ』の大ファンだという男性は、「自分の誕生日がこの間だったので、家族が協力してチケットを取ってくれたんです。今日は親子そろって、会社を休んで観に来ました」と笑顔。本編について父親が「エピソード4から観ている人にとってはありがたい作品。懐かしくなりました」と語ると息子も同意し、「次回作が待ち遠しいですね」と満足そうに劇場を後にした。

 また、友人グループと共に鑑賞に訪れたという中学2年生の男子は、シリーズを全て鑑賞しているとしたうえで、本作を人生のベストだと断言。特に魅力を感じたキャラクターは「ハン・ソロ(ハリソン・フォード)ですね」と明かし、「次回作も、(友人)みんなで初日に観に来たい」と笑みを浮かべた。

 そのほかの観客からは、「思っていたよりもすごく『スター・ウォーズ』でした」「とりあえず、ずっと泣きながら観ました」「ファンが観たい『スター・ウォーズ』を作ってくれた」「両親が観ていた世代のキャラクターと新世代のキャラクター、両方と画面を通して出会えたのがすごくうれしかった」「(製作のルーカスフィルムが)ディズニーの傘下に入った影響を心配しましたが、世界観は変わらずだったので感動しました」など、旧3部作をしっかりと受け継いだ内容をたたえる声が多数。

 また上映中は、ハリソン・フォードをはじめとする旧作キャストが登場するたびに拍手が起きたという一方で、デイジー・リドリーふんする新ヒロインのレイについて「女性の主人公であんなに強いというのも珍しい。時代にそった主人公というか、かっこよかったです」という声もあるなど、若手キャストたちも高い評価を得たようだ。

 絶賛の声が相次いでいることから、かなりの口コミも期待できる本作は、六本木ヒルズにおいて、早朝まで全スクリーンを使用して28回の上映を敢行。またTOHOシネマズ新宿では19日、午前7時から翌朝6時までの間に52回の上映を予定しているという。週末の土日2日間でどれだけの興行記録を作るのか、その成績も注目を浴びることになりそうだ。(編集部・入倉功一/香取亜希)

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は全国公開中


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