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田辺誠一“画伯”、タカの絵をスズメと言われ落ち込む

田辺誠一“画伯”、タカの絵をスズメと言われ落ち込む
許せないエピソードを語った画伯・田辺誠一

 俳優の田辺誠一が8日、都内で行われた日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 撃てない警官」の完成披露試写会に出席。「犯人より、許せない奴がいる」という本ドラマのキャッチフレーズにちなみ、「最近、起こった許せないエピソード」を聞かれた田辺は、「先日、大空を羽ばたくタカを描いて周りの人に見せたら、スズメだって言われて……。淋しい気持ちになりましたね」と明かし、会場の笑いを誘った。

 本ドラマは、作家・安東能明の人気小説シリーズを、映画『ロックよ、静かに流れよ』『8月のクリスマス』『少女たちの羅針盤』などで知られる名匠・長崎俊一監督が実写化したサスペンスドラマ。巨大な警察組織にうごめく出世争いや復讐劇をリアルかつスリリングに描く。この日は田辺の他に、共演者の石黒賢、中越典子、嶋田久作、山本學、長崎監督も登壇した。

 正義と出世の狭間で揺れ動くエリート警察官・柴崎令司を演じた田辺は、「クッキリとわかりやすいストーリーではなく、いろんな要素が散りばめられていて、現場では長崎監督の指揮のもと、見えないパズルを組み立てている状態。それが面白いカタチで組み上がってきたなという感じです」と語り、一筋縄ではいかないドラマであることを強調。さらに全5話である本作について「長崎監督の作品を5本、連続したものが観られるというのはすごいこと」とアピールした。

 一方、柴崎の妻・雪乃役を務めた中越は、「ドラマとしては夫婦仲がうまくいっていない状況から始まるので、ちょっと苦しいところもあるんですが、田辺さんご自身はとても穏やかで、画伯と呼ばれるだけあって、絵心を感じる瞬間がありました」と述懐。「撮影が落葉の時期だったんですが、河原をのぼって行く途中で、田辺さんが『うわぁー!』って驚かれたんですね。ちょうどケンカのシーンを向こうで撮っていたので、それを見て驚かれたのかな? と思ったら、『イチョウの木がきれいだねぇ!』っておっしゃられて、なんて素敵な方なんだろうって思いました」と主役を務めた田辺を褒め倒していた。(取材:坂田正樹)

日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 撃てない警官」は2016年1月10日午後10時よりWOWOWプライムにて放送(全5話)


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