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池松壮亮&斎藤工、禁断のラブシーン!衝撃カットが公開

池松壮亮&斎藤工、禁断のラブシーン!衝撃カットが公開
裸で肌を寄せ合う斎藤工と池松壮亮 - (C) 2015 「無伴奏」製作委員会

 俳優の池松壮亮と斎藤工が今月26日公開の映画『無伴奏』で禁断のラブシーンを披露していることが明らかになった。併せて二人が裸で肌を寄せ合う衝撃のカットが公開された。

 本作は、1970年前後の仙台を舞台に耽美で切ない世界を描いた直木賞受賞作家・小池真理子の半自伝的小説を、『太陽の坐る場所』などの矢崎仁司監督が映画化。主人公の野間響子(成海璃子)はバロック音楽の流れる喫茶店「無伴奏」で、堂本渉(池松)と関祐之介(斎藤)に出会い、いつしか渉に恋をするが、茶室を借りて暮らす二人にはある秘密があった……。

 今回公開されたのは、その渉と祐之介の禁断のラブシーン。ある夜、会う約束をしていた渉がいつまで待っても来ないため、不安にかられ茶室を訪れた響子は、予測もしなかった愛し合う二人の姿を目撃してしまう。写真は響子が目撃した瞬間の二人の表情を捉えたもので、少女から大人の女へと成長していく響子に多大な影響を与えた重要なシーンでもある。

 池松は初共演となった斎藤について「とても心が分かる人でした。独自のリズム、言葉を身に纏っていて、物事に対する優しく深い眼差しが印象的です」と明かし、「無伴奏という世界を構築するにあたって、かけがえの無いパートナーに出逢えたと思っています。斎藤さんといて居心地の悪い人は居ないと思います」とコメント。渉の祐之介への気持ちについては「今よりも遥かに閉鎖的で価値観が少なかった時代に人が人を好きになった。それだけです」と理解を示した。

 一方、斎藤は「芝居をしているのではなく、そこに渉として存在し生活されていました。自分が見た“池松壮亮”は彼の一部に過ぎませんが、こりゃ映画に愛されるわ、と思いました」と池松との共演を振り返り、「離れようとすればする程、何かが強固になっていき、それが強ければ強いほど危うく悲劇を誘き寄せてしまう。一つの人間の真理だと思いました」と祐之介にとっての渉への気持ちを分析した。

 これまでもさまざまな愛のかたちを扱ってきた矢崎監督は「『風たちの午後』で女性同士の愛、『三月のライオン』で兄と妹の愛。動機が愛ならやってはいけないことなんて何ひとつないと映画を作ってきた私が『無伴奏』を撮るのは宿命だと感じました」と本作への思いを告白。撮影前、「響子に行為を見せるのではなく、愛を見せたい」と池松と斎藤に伝えたといい、「私は、にじり口から覗く響子のように震えていました。『カット』の声が掛けられなかった。止めたくない、この愛をと。池松さんも斎藤さんも美しかった」と現場での様子を語っている。(編集部・中山雄一朗)

映画『無伴奏』は3月26日より新宿シネマカリテほか全国公開


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