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広瀬すず、監督に「大丈夫かな?」と思われた確信あった

広瀬すず、監督に「大丈夫かな?」と思われた確信あった
「大丈夫かな?」って思われた確信はありました… 広瀬すず

 女優の広瀬すずが19日、都内で行われた映画『ちはやふる −上の句−』の初日舞台あいさつに野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、小泉徳宏監督と登壇。小泉監督から女優として、ひとりの人間としての成長をほめられ、広瀬は「嬉しすぎて」と照れくさそうに喜んだ。

 同作は末次由紀のコミックを実写映画化した青春ドラマ。競技かるたをテーマに、千早(広瀬)をはじめ太一(野村)、新(真剣佑)ら仲間たちのひたむきな情熱や夢を描く。

 上映後、大きな拍手に包まれながら客席間の通路を歩いて登場した広瀬は、「初めて上映後にあいさつさせていただくので、どんな感じだろうとふわふわしていますが、温かく迎えてくださったのでほっとしています」と満面の笑み。

 出演が決まった際はまだ知名度もそれほどない新人だった広瀬だが、小泉監督が「昨年の2月、初対面した時は何を言っているかわからないくらい小さい声でしゃべる女の子で。(主演を)見誤ったかと思ったことも一瞬ありました。でも、撮影初日に突然千早のようにはじけた芝居をして、本物の女優だって感じがあったので安心しました」と振り返り、「16歳から17歳の1年、少女から一歩出て大人に近づいているのを撮影中感じていました」と感慨深げにコメントした。

 それを受けて広瀬は「嬉しすぎて」と素直な気持ちを語ると、「1年前は、現場でワーッと(テンション高く)話すことが初めてだったので、初めて監督にお会いした時には『大丈夫かな?』って思われた確信はありました。なので、そう思っていただけるのはすごく嬉しいです」と大喜びした。

 また、撮影について広瀬は「お芝居で、笑顔とかがわたしの中では難しい部分ですが、それを本当にリアルに演じられたというか、感じられた瞬間がたくさんあって。こんな監督初めてだなって思うことがありました」と自然体で臨めた様子を述懐。フレッシュなキャストとの撮影にも「みんなのエネルギーがすごすぎて、負けてられないなって思って」と切磋琢磨(せっさたくま)した心境を振り返った。(取材・文:中村好伸)

映画『ちはやふる −上の句−』は公開中、『ちはやふる −下の句−』は4月29日より公開


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