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ジョニデ、『アリス・イン・ワンダーランド』“新キャラ”から苦情!

ジョニデ、『アリス・イン・ワンダーランド』“新キャラ”から苦情!
ロンドンにてジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、サシャ・バロン・コーエン

 ディズニー実写映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の会見が8日(現地時間)、ロンドンで行われ、アリス役のミア・ワシコウスカやマッドハッター役のジョニー・デップらが初めて公の場で本作について語った。なかでもジョニーは、新キャラとして登場するタイム役のサシャ・バロン・コーエンとのジョークの掛け合いで会場を沸かせた。

 2010年に公開され大ヒットを記録した『アリス・イン・ワンダーランド』の続編にあたる本作では、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うため、時間を遡るアリスの冒険を描く。

 久しぶりの再会に終始ごきげんなジョニーたち。続編について「またこの作品に戻ってこられて光栄です。今作では色んなマッドハッターを演じられたことが楽しかったし、面白かった。アリスとの関係について考え直すことができたのもよかったです」とジョニーが喜びを口にする。一方のミアも、前作のティム・バートン(本作ではプロデューサー)からバトンを受け継いだジェームズ・ボビン監督(『ザ・マペッツ』シリーズ)について触れながら「監督がすごく楽しいシチュエーションを作ってくださったので、すんなりと自分の役に入り込めました」と振り返った。

 また、続編で新キャラクターとしてアリスの前に立ちはだかる“時の番人”タイムにふんするサシャと、ジョニーは以前から大の仲良しということもあって、会見中も茶々を入れ合う。それは撮影中も同様だったようで(?)、サシャが「ジョニーのセキュリティーチームに乱暴されたり、輪ゴムを飛ばされたりしたんだ」などと嘆くと会場は爆笑に包まれた。
 
 そして最後に「本当に謝りたいことが一つあります……」と神妙な面持ちで話を切り出すジョニー。「愛犬を連れてこなくてごめんなさい」と昨年起訴されたオーストラリアへの犬の非合法輸入の件について、自虐トークを展開する一幕もあった。この日は、ジョニーらキャスト陣のほかに、ボビン監督、ティム、スザンヌ・トッド(プロデューサー)も出席した。(編集部・石神恵美子)

映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日より全国公開


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