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『64』後編、前編超えの好スタートで初登場トップ!【映画週末興行成績】

『64』後編、前編超えの好スタートで初登場トップ!
佐藤浩市が『64−ロクヨン−後編』が3億円突破のヒットスタート! - (C)2016映画「64」製作委員会

 13日、土日2日間(6月11~12日)の全国映画動員ランキングを興行通信社が発表し、作家・横山秀夫の警察小説「64(ロクヨン)」を佐藤浩市主演で映画化した2部作の後編『64−ロクヨン−後編』が初登場で1位を獲得、3位デビューとなった『64−ロクヨン−前編』の雪辱を果たした。

 佐藤が200媒体以上の取材を受けたと明かす同作は、321スクリーン公開で動員28万2,693人、興行収入3億5,409万400円を記録。『前編』の初日(動員20万3,703人、興収2億5,727万1,900円)よりも成績を伸ばした。客層の男女比は53対47。年齢別では50代が36.5%、40代が26%と続く。また『前編』では16.7%だった20代・30代が26%に、60代も11.6%から13.7%に伸びており、幅広い客層に訴求していることも特筆される。

 鑑賞動機(複数回答可)として「前編が良かったから」が76.7%を記録しており、作品評価の高さも好成績の要因となったようだ。また『64−ロクヨン−前編』も6位とベストテン圏内をキープしており、累計成績は動員131万340人、累計興収16億1,063万7,000円となった。

 公開8週目の『ズートピア』は2位をキープし、累計興収は65億円を突破。先週首位デビューを果たした『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』は3位にランクダウンしたものの、累計動員69万4,000人、累計興収8億7,900万円と興収10億円突破が目前だ。さらに先週3位デビューの『デッドプール』も4位にランクダウンしたが、累計動員85万1,718人、累計興収12億4,121万300円と早くも興収10億円を突破。公開5週目で9位の『世界から猫が消えたなら』が興収10億円、『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』がベストテン圏外ながら興収20億円を突破している。

 また、テレビ番組「5時に夢中!」出演が話題を集めたハリウッド女優、ジョディ・フォスターが、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ出演でメガホンをとった監督作『マネーモンスター』が8位に初登場。182スクリーンで公開され、動員4万5,728人、興収5,989万2,600円を記録した。

 今週末は『クリーピー 偽りの隣人』『MARS~ただ、君を愛してる~』『貞子vs伽椰子』『10 クローバーフィールド・レーン』『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』『葛城事件』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2016年6月11日~12日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(初)『64−ロクヨン−後編』:1週目
2(2)『ズートピア』:8週目
3(1)『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』:2週目
4(3)『デッドプール』:2週目
5(4)『オオカミ少女と黒王子』:3週目
6(6)『64−ロクヨン−前編』:6週目
7(5)『高台家の人々』:2週目
8(初)『マネーモンスター』:1週目
9(7)『世界から猫が消えたなら』:5週目
10(10)『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』:9週目


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