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スター・ウォーズっぽい惑星が発見!太陽が二つ 生命居住可能領域

スター・ウォーズっぽい惑星が発見!太陽が二つ 生命居住可能領域
パラ~パ~パラパ~パ、パラ~ラパララパララ~ - 映画『スター・ウォーズ』より - Lucasfilm Ltd. / Twentieth Century Fox Film Corp. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『スター・ウォーズ』に登場する惑星タトゥイーンのように、太陽が二つ存在する惑星が新たに太陽系外で発見された。現地時間14日、NASAが発表した。

 ケプラー宇宙望遠鏡を利用して発見され、「Kepler-1647b」と名付けられた同惑星は、質量や半径や組成はほぼ木星と同じとみられているという。これまでにも「Kepler-1647b」と同じく、「周連星惑星」(2つの恒星を公転する惑星)と呼ばれる惑星は過去にも発見されているが、「Kepler-1647b」の大きさはハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で発見された惑星の中でも過去最大とのこと。だが地球からは3,700光年離れているため、肉眼では確認することはできない。

 惑星の周期は約1,107日。約44億年前に誕生したと推定されており、約46億年前に生まれた地球とは約2億歳差だ。しかし残念ながら主成分がガスであるため、独自の生命体が存在する可能性は低いとのこと。だがもしも、この惑星の周りに大きな衛星があった場合、生命体の存在に適した環境がある可能性を持っているという。

 NASAの資料には「周連星惑星」の例として「『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカーの故郷である『惑星タトゥイーン』」が記載されており、NASAにも『スター・ウォーズ』のロマンを追い求める研究者はいるよう。その探求心を糧にルーク・スカイウォーカーやハン・ソロたちがいるような惑星が見つかる未来は、意外とすぐそこまできているのかもしれない。(編集部・井本早紀)


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