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『スター・ウォーズ』スピンオフ、あのオープニングがなくなる可能性

『スター・ウォーズ』スピンオフ、あのオープニングがなくなる可能性
ダース・ベイダーも出るけど説明はナシ? - Lucasfilm Ltd. / 20th Century Fox / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)では、冒頭に流れるおなじみの説明文、オープニングクロールがなくなるかもしれない。ルーカスフィルムの代表で、シリーズのプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディがEW.comに語った。

 『スター・ウォーズ エピソードIII/シスの復讐』(2005)と『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』(1977)の間に起きた出来事を描く本作。『エピソードIV』でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞「デス・スター」の設計図を入手するため、決死のミッションに挑んだ反乱軍兵士たちの戦いが描かれる。

 ダース・ベイダーの登場が報じられるなど、本編シリーズとのかかわりも深いはずだが、キャスリーンは、「まだ話し合いの途中で、私たちが何をしているのか、明確に説明をしたくありません」と前置きしつつ「オープニングクロールといった要素は、『スター・ウォーズ』本編のサーガを形成する要素です。単独映画である『スター・ウォーズ・ストーリー』は、それら正式なサーガと区別をしなくてはなりません」と証言。そのために、製作陣の間でシリーズの「お約束」を取り除くことが検討されていると明かした。

 シリーズ初のスピンオフとなる本作では、『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズが監督を担当。先日、ディズニーの重役たちが仕上がりに不満を述べ、7月に4週間にも及ぶ再撮影が行われると報じられるなど不穏な空気が流れているが、EW.comでは、再撮影は映画のクオリティーを再調整するためにもともと予定されていたものだと報道。エドワーズ監督も、映画作りにおいて再撮影は重要な部分を占める工程だと同サイトに語り、「僕らは自分たちにとことんプレッシャーを与えて、可能な限り素晴らしい映画を作ろうとしているんだ」と胸中を明かしている。

 同作のスピンオフシリーズとしては、ハン・ソロを主人公にした単独映画の製作なども進行中だ。(編集部・入倉功一)


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