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マット・デイモンの9年ぶり『ジェイソン・ボーン』堂々首位デビュー!【全米ボックスオフィス考】

マット・デイモンの9年ぶり『ジェイソン・ボーン』堂々首位デビュー!
堂々1位発進! - 映画『ジェイソン・ボーン』より - (C) Universal Pictures

 先週末(7月29日~7月31日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マット・デイモン主演の人気アクションシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』が興行収入5,921万5,365ドル(約59億2,153万6,500円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル100円計算)

 『ボーン・アルティメイタム』から9年、マットが再び元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンにふんした本作。全5作の『ボーン』シリーズのうち、『ボーン・アルティメイタム』に次いで2番目に高いオープニング興収を上げるなど、マット=ボーンの人気の高さを見せつけた。監督は、第2弾、第3弾でもメガホンを取ったポール・グリーングラス。

 前回1位の『スター・トレック BEYOND』は興収2,475万4,339ドル(約24億7,543万3,900円)で2位に。口コミでの評判はよかったものの、前週比58.2%ダウンと、前2作と比べて2週目の興収の下落率が大きい(第1弾は42.8%ダウン、第2弾は46.9%ダウンで抑えていた)。

 3位には、ミラ・クニス、クリステン・ベルら共演のR指定コメディー『バッド・マムズ(原題) / Bad Moms』が興収2,381万7,340ドル(約23億8,173万4,000円)で初登場。家事に仕事に疲れ切った母親たちが、そんな生活から自分たちを解放しようと大暴れする。『パラノーマル・アクティビティ』第3、4弾のメガホンを取ったヘンリー・ジュースト&アリエル・シュルマンが手掛けたスリラー『ナーヴ(原題) / Nerve』は、予想を下回る興収944万5,456ドル(約9億4,454万5,600円)で8位デビューとなってしまった。

 今週末は、DCコミックスの悪役が勢ぞろいする『スーサイド・スクワッド』と、『メン・イン・ブラック』シリーズなどで知られるバリー・ソネンフェルド監督のコメディー『ナイン・ライヴズ(原題) / Nine Lives』が公開される。(編集部・市川遥)

7月29日~7月31日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ジェイソン・ボーン』
2(1)『スター・トレック BEYOND』
3(初)『バッド・マムズ(原題) / Bad Moms』
4(2)『ペット』
5(4)『アイス・エイジ:コリジョン・コース(原題) / Ice Age: Collision Course』
6(3)『ライト/オフ』
7(5)『ゴーストバスターズ』
8(初)『ナーヴ(原題) / Nerve』
9(6)『ファインディング・ドリー』
10(7)『ターザン:REBORN』


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