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庵野秀明『シン・ゴジラ』続編どうする?『シン・エヴァ』は「頑張っています」

庵野秀明『シン・ゴジラ』続編どうする?『シン・エヴァ』は「頑張っています」
『シン・ゴジラ』を大ヒットに導いた庵野秀明総監督

 15日、映画『シン・ゴジラ』の発声可能上映会がTOHOシネマズ新宿で行われ、庵野秀明総監督をはじめ、市川実日子、高橋一生、松尾諭さらにサプライズゲストとして長谷川博己が登壇、ファンへ感謝の気持ちを伝えた。

 平成ゴジラシリーズ以降の最高記録となる累計動員450万人を突破するなど、大ヒット街道まっしぐらの本作。名物企画となった、上映中の発声、コスプレ、ケミカルライトの持ち込みオーケーの発声可能上映も3回目を数え、今回は、ゴジラヘッドで知られるゴジラの聖地・TOHOシネマズ新宿をはじめ、全国25の劇場で同時開催。新宿における上映後には、ゴジラ対策の要となる“巨災対”(巨大不明生物特設災害対策本部)メンバーを演じる人気キャストが集結することになった。

 司会を務めたのは、保守第一党政調副会長・泉秀一役でファンから熱狂的な支持を集める松尾。彼が登場するや会場は泉コールで大合唱となったが、「まずは君たちが落ち着け!」とピシャリ。松尾によると、登壇者たちはステージの袖で台本を必死に覚えてこの日に挑んだとのことで、メンバーたちから劇中の名セリフが披露されるたびに観客は大喜びとなった。

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『シン・ゴジラ』の人気者たちが集合!

 そんな中、会場に「いない者をあてにするな!」という声が響き渡り、主人公・矢口蘭堂役の長谷川がサプライズで登場すると観客は絶叫。水の入ったペットボトルを手にした長谷川は、松尾のもとへ一直線に歩み寄り、劇中の名シーンを意識したまさかの“水ドン返し”。熱狂する会場の様子に驚いた様子を見せた長谷川は、「サプライズで来ないのと連絡したら、まさかの既読スルーですよ」という松尾の言葉に「1回来てみたくて。すごいですね、皆さん」と笑顔。「皆さーん、矢口でーす!」と劇中とは違った軽いあいさつで、さらに会場を沸かせた。

 その後、庵野総監督に会場の全員がさまざまな疑問を直撃する機会となった質問コーナーでは、市川から「続編はあるんですか?」という質問が投げられる一幕も。庵野総監督が「僕が決めることじゃない。僕はもういい。東宝がやらせてくれないよ、大変だったからね」と返答すると、松尾が「僕はちょこっとだけ秘密を知ってるけど、それを言ったら……。(庵野は)歩くトップシークレットなんで」とちゃかし、会場からは「まさか『シン・エヴァ』(『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』)?」との声が。庵野総監督は「頑張っていますよ」と返答するにとどめた。

 さらに虚淵玄が原案・脚本を務めるアニメーション映画『GODZILLA』について尋ねられると、「頑張ってください!」とエール。観客から寄せられた「内閣府のキャラクターたちの関係は、腐女子を意識して演出した?」という質問には「意識したのは……矢口と志村(高良健吾)は何とかなると思っていたけど、まさかの泉ちゃんとは。僕の想像を超えていました」と返答するなど、大盛り上がりの舞台あいさつとなった。(取材・文:壬生智裕)


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