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恐るべし神木パワー!邦画歴代トップ3にある共通点

恐るべし神木パワー!邦画歴代トップ3にある共通点
ヒット作の陰に神木あり(写真は今年7月撮影)

 大ヒット中のアニメーション映画『君の名は。』の累計興行収入が27日時点で194億円を突破し、『もののけ姫』の最終興収193億円を抜いたことが明らかになった。これは『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』に続く、邦画歴代3位の記録で、この3作品にはある共通点がある。

 それは3作品すべてで俳優の神木隆之介が声優を務めていること。『君の名は。』(2016)で田舎町に暮らす少女と、奇妙な夢を通じて導かれ合う高校生・瀧を好演したことは記憶に新しいところだが、『千と千尋の神隠し』(2001)では湯婆婆の息子・坊、『ハウルの動く城』(2004)ではハウルの弟子マルクルを演じていたのだ。

 1999年にドラマ「グッドニュース」(TBS系)で子役としてデビューした神木は現在23歳で、これまで『バクマン。』『るろうに剣心』『SPEC』などヒット作に次々と出演。声優としての経験も豊富で、『サマーウォーズ』(2009)では主人公、『借りぐらしのアリエッティ』(2010)ではアリエッティと出会う少年を演じるなど、ヒット作の陰に神木ありといっても過言ではないようだ。

 今後も、羽海野チカの人気コミックを実写化する『3月のライオン』で主演を務めるほか、「ジョジョの奇妙な冒険」の実写版『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』で広瀬康一役を務めるなど、話題作が控えており、神木の活躍から目が離せない。(編集部・中山雄一朗)


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