脚本家・古沢良太が副音声に!「コンフィデンスマンJP」7話
長澤まさみが主演している月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)第7話の副音声企画に脚本家の古沢良太が参加することが発表された。どのようにして脚本を書いているのかなど創作の秘話などを紹介する予定だ。
【写真】長澤まさみ、バージンロードを歩く!「コンフィデンスマンJP」第7話より
本ドラマは信用詐欺師のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人が、欲望にまみれた人間たちから奇想天外な計画で大金をだまし取るさまを描いている作品。「リーガルハイ」シリーズや映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などの人気脚本家・古沢が脚本を手がけている。
第7話として放送されるのは竜雷太が出演する「家族編」。ドラマ内で謎の男・五十嵐を演じている俳優の小手伸也がホストとしてMCを務める副音声企画「五十嵐のスウィートルーム」の第3弾として古沢が登場し、ダー子、ボクちゃん、リチャードといったキャラクターたちの命名秘話なども披露する。(編集部・海江田宗)
「コンフィデンスマンJP」第7話は5月21日、夜9時~フジテレビ系にて放送