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ローマの教室で~我らの佳き日々~

ローマの教室で~我らの佳き日々~
(C) COPYRIGHT 2011 BiancaFilm
英題:
THE RED AND THE BLUE
製作年:
2012年
製作国:
イタリア
日本公開:
2014年8月23日
(岩波ホール ほか)
上映時間:
日本語字幕:
岡本太郎
配給:
クレストインターナショナル
デジタル/シネマスコープ

チェック:全く違うタイプの3人の教師がそれぞれに事情を抱えた生徒との交流を通じ、自らの価値観を見つめ直していく学園ドラマ。『もうひとつの世界』『ぼくの瞳の光』などのジュゼッペ・ピッチョーニ監督が、現代イタリアの教育事情をリアルに描き出す。悪戦苦闘する教師たちを、『はじまりは5つ星ホテルから』などのマルゲリータ・ブイ、『あしたのパスタはアルデンテ』などのリッカルド・スカマルチョ、『夜よ、こんにちは』などのロベルト・ヘルリッカが好演する。

ストーリー:ローマの公立高校の校長ジュリアーナ(マルゲリータ・ブイ)は、親に見捨てられた男子生徒の処遇に頭を悩ませていた。国語の臨時教員ジョヴァンニ(リッカルド・スカマルチョ)は、生徒の意欲を引き出そうと熱心だが、ずる休みを繰り返す女子生徒に苦悩していた。教育に対する情熱が消失してしまった美術史のベテラン教師フィオリート(ロベルト・ヘルリッカ)は、教え子との再会をきっかけに空虚な心に変化を覚える。

ローマの教室で~我らの佳き日々~
(C) COPYRIGHT 2011 BiancaFilm

映画短評

  • ミルクマン斉藤
    4年F組悩める先生たち。
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    原題の「赤と青」は生徒を進級させるか否かの際、「セーフ」と「落第」を両色の鉛筆でチェック分けすることによるらしい。つまり自分たちの教育信念に対して二律背反を迫られる三人の教師を示しているのだが、この各人の悩みにちょいと色気があるのがいい(ただし、どのエピソードもいささか中途半端な結末に終わるのが映画の印象を弱くしている)。最も面白いのが偏屈者の美術教師。教育への興味などすっかり失った老害の権化だが、ときおり真実めいた言葉を理想に燃える若い教師に吐き捨てたり、 “異なる文化”を持つコールガールを部屋に呼んで愉しんだり、と、どことなく『グレート・ビューティー』の主人公を想わせるキャラクターだ。

動画

映画『ローマの教室で~我らの佳き日々~』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ローマの教室で~我らの佳き日々~』ポスター
    ポスター
  • 映画『ローマの教室で~我らの佳き日々~』チラシ
    チラシ
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