シネマトゥデイ

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イケメン調査隊Vol.61

シリアスな演技とのギャップが魅力! エンジェルスマイルのラブリーボーイ

<インタビュー>

Q:ドラマに続く『映画 鈴木先生』への出演ですが、久々の撮影現場はいかがでしたか?
ドラマから約半年くらいあったので、その間に声変わりしているヤツや背がものすごく伸びているヤツがいて、「うわー、変わった!」ってビックリしました。生徒役のみんなは、現場でも本当のクラスメートのような雰囲気なんです。泊まり込みの撮影のときは、部屋で「プロレスごっこ」や「枕投げ」で盛り上がったりして、まさに修学旅行(笑)。ただ、僕よりも年下の子が多かったので、「よし、もう寝よう!」って率先して電気を消しました。いつもは先輩方にかわいがってもらう方が多いんですけど、この現場では年長の僕がしっかりしないといけないなと思って。

Q:鈴木先生役の長谷川博己さんはどんな方でしたか?
長谷川さんはすごく落ち着いていて紳士的な方です。よく僕は「ビーバー」って呼ばれていました。体育館の演説シーンで緊張しちゃって、本番前にずっと黙り込んでしまったんですけど、長谷川さんが「おまえビーバーみたいだな、がんばれよ!」って肩をたたいてくださって、緊張をほぐしてくれました。

Q:映画ならではの見どころを教えてください。
生徒たちが鈴木先生の教えをちゃんと実践していることが、最初のシーンを見ただけでもわかると思います。とは言っても、僕はまた問題を起こすんですけどね(笑)。今回、岬は自分たちの思いを学校側に伝えるために、ゲリラ的な行為をするんです。大人たちから頭ごなしに怒られないように知恵を絞って対決するので、楽しみにしていてほしいです。岬たちの知的な言動は、生徒を子ども扱いせず、対等に向き合ってくれる鈴木先生が担任だからこそ生まれてくるのではないかと思います。そんな僕たちの成長ぶりを見てもらいたいです。

Q:『告白』『悪の教典』『映画 鈴木先生』と、学園モノの話題作の出演が続いていますが、現場で学ぶことも多いのでは?
本当に学ぶことばかりです。学園モノは今だからこそできるのだし、映像としてずっと残っていくと思うので、一本一本が勝負。どの作品も大勢の中に埋もれないように気を付けながら、いい意味で足跡を残していきたいです。最近、役柄のバックボーンを考えたりするのが楽しくて、演じることがどんどん面白くなってきました。以前よりも現場でリラックスできるようになったような気がします。

<一問一答>

Q:好きな映画は?
僕、自分も出たかったくらい『GANTZ』が大好きなんです。『バイオハザード』シリーズなどのアクション系も好き。最近の学園モノでは、『桐島、部活やめるってよ』がすごく良かった。登場人物の描き方が独特で、いろんな捉え方ができて面白かったです。

Q:中学時代はどんな生徒でしたか?
鬼ごっこやかくれんぼが好きでした。僕、隠れるのが得意なんです。「そんなところに!?」ってとこに隠れるので、みんなにガチで捜されちゃったりして(笑)。あと、動物が大好きでした。

Q:自宅にもペットがたくさんいるそうですね?
はい! 今飼っているのは、犬3匹、鳥2匹、モモンガとフェレットが1匹ずつ。最近、もう1匹フェレットを買ったのですが、まだ家族には言っていません(笑)。いつもみんなに癒やしてもらっています。

Q:自分の長所はどこだと思いますか?
どんな環境にもすぐに対応できること。初めての現場でもすぐに友達を作っちゃうタイプで、しゃべる人がいないと寂しくなっちゃう(笑)。どんなことも考え過ぎないで、すぐ切り替えられるところも長所なのかな。

Q:では、短所は?
忘れること多いですね(苦笑)。例えば、メールの返事とかもすぐに忘れちゃうんです。読んだら自分で勝手に納得して、ついつい返すのを忘れちゃう。メールは2度見ないとダメですね。これからは“2度見精神”でいこうと思います(笑)。

Q:好きな女性のタイプは?
基本的に好きになった人が好きなんですけど、ギャップに弱いところがありますね。普段話すときと違う一面を見たりとか、意外なところで僕のピンチを助けてくれたりとか。あと、授業と休み時間との切り替えがちゃんとできる人がいいです。

Q:気になる女子のしぐさは?
なんだろうなあ……。あ、髪留めを口にはさんで、髪の毛をまとめようとする瞬間とかかな。つい見ちゃいますね。

Q:恋人と、どんなところでデートをしたい?
今だったら、一緒にイルミネーションが見たいです。僕、街が明るくなる冬が大好きなんです。外が寒いと、人のあったかさがよりわかるような気がするんですよね。電車などでおばあちゃんに席を譲って、「ありがとう」とか言ってもらえると、この時期は特にじわーっとしちゃいます。

Q:初恋の思い出は?
小6かな? 相手が遠くに引っ越しちゃったんですよ。「じゃあね」ってお別れをする瞬間、すごく悲しかった思い出があります。

Q:一番の趣味はなんですか?
アクロバットが好きで、いま練習中です。バク転や宙返りなど、やっていてスゴイ! って思う技を習得したいです。アクションのドラマや映画に出るときにも役に立つような気がしますしね。

Q:お気に入りの休日の過ごし方は?
家族で一緒にペットショップに行くのが楽しいです。僕、家族で何かするのが大好きなんですよ。とか言いながら、すぐケンカしちゃうんですけどね(苦笑)。せっかくの家族の時間が台無しになっちゃうので、これからはもっと仲良くしようと思います!

Q:今後の目標は?
アクションをもっとやってみたいです。『悪の教典』で初めて弾着シーンをやらせてもらって、すごく勉強になりました。あと、いろんなジャンルに挑戦したいです。ファンタジーとか、人間の怖さがわかる作品にも出たいし、三谷幸喜監督の作品のようなコメディーテイストの作品にも挑戦してみたいですね。

 
取材・文:斉藤由紀子 写真:奥山智明
ヘアメイク:フリンジ

作品情報

『映画 鈴木先生』

『映画 鈴木先生』は2013年1月12日公開
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C) 2013 映画「鈴木先生」製作委員会

西井幸人

生年月日  :1995年6月14日
出 身    :埼玉県
身 長    :160cm
血液型    :O型
趣 味    :体を動かすこと、ペットと遊ぶこと
特 技    :バク転、アクロバット

芸歴:
2008年、第5回D-BOYSオーディションで準グランプリを受賞。 2010年、映画初出演作『告白』で殺人事件の主犯格である少年A(渡辺修哉)を演じ、一躍注目を集める。2012年には『おおかみこどもの雨と雪』で声優デビューを果たしたほか、俳優として多くの話題作に出演。ドラマ・映画を中心に、活躍の場を広げ続けている。

<映画>
■2010年
『告白』
■2011年
『ポールダンシングボーイ☆ず』
『もし高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
■2012年
『おおかみこどもの雨と雪』
『悪の教典』
■2013年
『映画 鈴木先生』

<テレビ>
■2010年
「忠臣蔵~その男、大石内蔵助」(テレビ朝日)
■2011年
「鈴木先生」(テレビ東京)
「花ざかりの君たちへ ~イケメン☆パラダイス~2011」(フジテレビ)
■2012年
「鈴子の恋 ~ミヤコ蝶々 女の一代記~」(フジテレビ)
「ティーンコート」5、6話(日本テレビ)
「黒の女教師」(TBS)
■2012年
「白虎隊~敗れざる者たち」(テレビ東京)

<舞台>
■2010年
「ミュージカル黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神」
■2013年
「TRUMP」主演(1月23日~2月3日東京サンシャイン劇場、2月8日~2月10日大阪ABCホール)

<ファンレター宛先>
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-16-11-9F
オフィシャルファンクラブ「p.o.t」西井幸人 宛

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