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金ローで『サマーウォーズ』!7月は3週連続細田守作品

『サマーウォーズ』より
『サマーウォーズ』より - (C)2009 SUMMERWARSFILM PARTNERS

 日本テレビ系「金曜ロードショー」(夜9時~10時54分)では、細田守監督の新作映画『竜とそばかすの姫』(7月16日公開)の公開を記念し、2日より3週連続で細田作品を放送。2日より『おおかみこどもの雨と雪』(よる9時~11時19分)、9日より『バケモノの子』(よる9時~11時19分)、16日より『サマーウォーズ』(よる9時~10時54分)のラインナップとなっている。

【写真】新作「竜とそばかすの姫」場面写真

 2006年公開の『時をかける少女』以降、監督した5作品すべてが日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞し、前作『未来のミライ』では米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞にノミネートされるなど国内外で高い評価を得る細田監督。

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 2日放送の『おおかみこどもの雨と雪』(2012)は、スタジオ地図設立後初の作品。“おおかみおとこ”と恋に落ちた大学生の花、やがて生まれた「人間とおおかみ」の顔を持つ姉弟の13年間にわたる物語。声優に宮崎あおい大沢たかお黒木華西井幸人大野百花加部亜門菅原文太ら。

 9日放送の『バケモノの子』は、2015年公開の邦画No.1となる興行収入を記録し、細田監督作品最大のヒット作となった。東京・渋谷とバケモノが暮らす異世界“渋天街”を舞台に、孤独な少年・九太と、暴れん坊のバケモノ・熊徹の絆を描く。なお、熊徹役の役所広司、九太役の染谷将太は、『竜とそばかすの姫』にも出演が決定している。

 16日放送の『サマーウォーズ』(2009)は、ちょっと気弱な男子高校生が、憧れの先輩とその大家族と共に、愛と絆を武器に世界の危機に立ち向かう物語。作中では「ネットの中だからって何でもやっていいと思ったら大間違いだ!」といった、今の時代にこそ響くセリフも登場する。2017年の放送では「#サマーウォーズ」がTwitter世界トレンドワード1位となった。声優に神木隆之介桜庭ななみ谷村美月斎藤歩横川貴大富司純子ら。

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金曜ロードショー番組キャラクター“アンク”

 『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』は25分拡大、本編ノーカットで放送。

 ちなみに、金曜ロードショーでは2018年7月20日からスタジオ地図が手掛けたオープニングを放送しているが、そのオープニングにも登場する番組キャラクター“アンク”の生みの親は、細田守監督なんだそう。細田監督のコメントは下記の通り。(編集部・石井百合子)

【細田守監督コメント】
 新作『竜とそばかすの姫』公開タイミングに合わせての3週連続放送、嬉しく思います。今回の作品は、いろんな過去作品の連続性上にある、と考えています。一番大きいのは、『サマーウォーズ』、インターネット世界が舞台、という大きな共通点があります。『おおかみこどもの雨と雪』とも親子の話であるという接点がありますし、『バケモノの子』の「擬似家族」というテーマ性とも共通点がある。その意味でも3本のチョイスは素晴らしいラインナップだと思います。夏は映画のシーズンであります。夏休みの到来とともに、気分を盛り上げるのも映画が果たせる役割に他なりません!コロナ禍の自粛生活でストレスも溜まる日々が続きます。そんな中、ぜひ今回の「金曜ロードショー」の3週連続放送を楽しんでいただき、その上で新作『竜とそばかすの姫』を劇場で見て頂くことで、みなさんの夏の盛り上げを彩ることができたら、幸いです!

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