ADVERTISEMENT

最終話まで1話!アベンジャーズ夫婦悲劇の真実がついに!「ワンダヴィジョン」第8話最速レビュー

ワンダヴィジョン

 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描くマーベル・スタジオ初のドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」の第8話が、26日に Disney+ (ディズニープラス) で配信された。「アベンジャーズ」カップルの夫婦生活を描く異色の物語はいよいよ佳境へ。今回は、奇妙なシットコムの世界に隠された、悲劇的な真実が明かされる。

悲劇的なウエストビュー誕生の真実

ワンダヴィジョン
アグネス=アガサ・ハークネスがついに正体を明かした

 第8話のタイトルは「前回までは」。その前回では、ワンダとヴィジョンが暮らす郊外の町ウエストビューに、ワンダ以外にも“魔女”がいたことが判明した。それが、第1話から彼らの世話を焼いてきた隣人アグネスだ。彼女の本当の名前は、アガサ・ハークネス。コミックではスカーレット・ウィッチの師でもある強力な魔女であり、ウエストビューの住人を操り、現実改変能力まで発現したワンダの強力なパワーの秘密を狙っていたのだ。

 なぜ、シットコムの世界ウエストビューは生まれたのか? 真実を求めて、アガサはワンダを記憶の旅へと連れ出す。ワンダの過去は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』などでも語られたが、映像でつむがれるその実情は、筆舌に尽くしがたいほど過酷なものだった。

ワンダヴィジョン
第7話より ウエストビューのワンダは明るく見えたが……

 ワンダが作り出した平和で理想的な夫婦生活には、往年のシットコム「ディック・ヴァン・ダイク・ショー」や「奥さまは魔女」といった明確なモデルがあった。そのベースとなっていたのは、平和だったころのワンダの家族との団欒の記憶。そのうえで彼女を襲った悲劇を目の当たりにした瞬間、多くのファンが胸を締め付けられるだろう。

これぞMCU!胸を打つ人間ドラマ

ワンダヴィジョン
第7話より 今回はヴィジョン復活の理由も明かされる

 悪の組織ヒドラの人体実験でワンダが手にした強力なパワーは、彼女に備わっていた魔女の力が、マインド・ストーンによって増強されたものだった。同じマインド・ストーンの力で生まれたヴィジョンが、ピエトロを失った彼女の孤独な魂を救ったのも、運命だったのかもしれない。『アベンジャーズ』シリーズの狭間に存在した、2人の隠されたエピソードが、よりワンダの抱える悲しみを増幅させる。

 そして、ついに明かされるウエストビュー誕生の裏には、さらなる悲劇的な真実が。あらゆるジャンルを内包し、重厚な人間ドラマを生み出してきた、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の真骨頂が体験できるエピソードとなっている。

ラストに待つ大バトルの予感!

ワンダヴィジョン
前回で覚醒したモニカ、最終話ではどんな活躍を見せる?

 ワンダにフォーカスしていた今回のエピソードでは、前回で強力なパワーに覚醒したモニカ・ランボーをはじめ、ワンダを救おうと奮闘するダーシー・ルイスやジミー・ウー捜査官らの出番はなし。また、復活の裏でアガサが裏で糸を引いていたことが明らかになった、ワンダの双子の兄“ピエトロ”(『X-MEN』シリーズのピーター=クイック・シルバー)も登場せず。最終エピソードで彼らはどんな活躍を見せるのか。

ワンダヴィジョン
ワンダを待つ運命とは? ピエトロの扱いも気になるところ 第6話より

 一方、ウエストビューを監視し、ヴィジョンを強力な兵器としてつけ狙う、知覚兵器観察対応局S.W.O.R.D.(ソード)のヘイワード長官は、ついに恐るべき作戦を実行に移す。回を追うごとに、どんどんMCUらしくなってきた本作も来週でいよいよフィナーレ。立ち向かうべき敵の姿も明確となり、壮大な最終決戦の予感が高まる。『ドクター・ストレンジ』の続編にもつながると言われている、ワンダとヴィジョンの物語はどんな結末を迎えるのか。

「ワンダヴィジョン」はディズニープラスで毎週金曜配信
ディズニープラス公式サイト
(C) 2021 Marvel

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT