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大沢たかお、双眼鏡でのぞかれ「あまり見つめないで……」大テレ

大沢たかお、双眼鏡でのぞかれ「あまり見つめないで……」大テレ
いつもかっこいい、大沢たかお

 人気作家、浅田次郎の原点ともいわれるベストセラー小説を映画化した『地下鉄(メトロ)に乗って』が10月21日、初日を迎え、メイン上映館である丸の内ピカデリーで、堤真一、常盤貴子ら出演者による舞台あいさつが行われた。この日、場内は、朝早い時間帯にも関わらず超満員。ギッシリ埋め尽くされた客席に、登壇者たちも感激しきりの様子だった。なかでも、熱い声援が送られた大沢たかおは、双眼鏡をのぞく前列の観客に気づくと、「そんな近くから(双眼鏡で)見られると恥ずかしいので、あんまり見ないでもらえますか……」と照れまくっていた。

 今作は、ある日、昭和39年にタイムスリップした男が、父親の知られざる過去と直面しながら、家族や人生を見つめなおすという切ない感動ストーリー。主演の堤真一は「見終わった後、親子について、家族について、ぜひ考えてみてください」とコメント。また、堤演じる主人公の恋人役を務めた岡本綾は「愛と時間がテーマの作品」、物語のカギを握る女性を演じた常盤貴子は「いろんな人の思いが詰まっている」とそれぞれ、作品の魅力を語った。

 「やっと公開されることになり、うれしい限り。いろんな時代のエネルギーを結集させた作品なので、親子関係や愛のあり方を含めた、人の生き様を見ていただきたい」と締めくくるのは、篠原哲雄監督。撮影から1年間という“時を越えて”たどり着いた公開初日に、キャスト、監督ともども、晴れがましい表情を浮かべていた。

『地下鉄(メトロ)に乗って』は、丸の内ピカデリー2他全国松竹・東急系にて公開中
『地下鉄(メトロ)に乗って』公式サイト<http://www.metro-movie.jp/>


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