[シネマトゥデイ映画ニュース] 今夏、日本で公開されたフランス生まれのCGアニメーション大作『ルネッサンス』がDVD化されることになり、都内スタジオで小杉十郎太、朴ロミ、平野綾が日本語吹き替え版のアフレコを行った。
アイドル声優として多方面で活躍する平野綾は、今回、初めて外国映画の日本語吹き替えにチャレンジ。物語のカギを握る女性科学者イローナの声を務めた。初めての挑戦とあって、収録前日はまったく眠れないほど緊張したという平野は「初めてなので、皆さんに迷惑をかけないように頑張った」と先輩たちを前に恐縮しながらコメント。普段のアフレコと比べて「アニメの台本とは全然違うのでびっくりしました」と語った。
一方、主人公・カラス捜査官の日本語吹き替えを担当したベテラン声優、小杉十郎太は役作りについて「謎の多いキャラクターだから、声を通して見えない部分を想像してほしい」とコメント。『007/カジノ・ロワイヤル』に続いて、ダニエル・クレイグ演じるキャラクターを吹き替えたことについては「特に意識しなかった」とコメントし、「モノクロの映像が、登場人物の人生や運命の明暗を表現している」と作品の魅力を語った。
『ルネッサンス』は近未来のパリを舞台に、行方不明になった美人科学者イローナ(平野)の捜索を通して、地球規模の陰謀が暴かれるSFサスペンス。圧倒的なCGが見どころになっている作品だけに、字幕を気にせず見られる日本語吹き替え版の方が、より深く世界観を味わえるはずだ。
『ルネッサンス』DVDは、12月21日発売 3,990円(税込)
オフィシャルサイト http://www.tornadofilm.jp/movies/renaissance/
発売・販売元:ハピネット
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