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14年ぶり来日のジャック・ニコルソン、邦題にダメ出しでヒヤリ!?

14年ぶり来日のジャック・ニコルソン、邦題にダメ出しでヒヤリ!?
わっはは。

 30日、グランドハイアット東京で映画『最高の人生の見つけ方』の記者会見が開催され、主演のジャック・ニコルソンが出席した。ハリウッドを代表する名優が14年ぶりに来日したとあって、会場にはあふれんばかりの取材陣が駆けつけ、熱烈な歓迎ムードとなった。{link text="【関連作品の画像ギャラリーはこちら】" url="http://cinematoday.jp/movie/gallery/T0005998"}

 キャンペーンの一環である会見だけに、記者からの質問も「最高の人生とは?」といった映画の内容にちなんだものに終始した。するとジャックは突然、通訳に「ところでこの映画の日本語タイトルは何て言うんだい?」と逆質問。通訳はとっさに邦題の『最高の人生の見つけ方』を直訳し“How to find the best life”と説明したが、これにジャックは一瞬顔をしかめながら「うーん、まぁまぁだな……わたしが口出しすることじゃないが」とやんわりダメ出し。このいかにも大御所らしい余裕の発言に、取材陣は大いに沸いていたが、邦題を決定した配給会社にとってはヒヤリとする瞬間だったはずだ。

 ちなみにこの映画の原題は“The Bucket List”といい「棺おけに入る前にやっておきたいことのリスト」という意味。最近ではアメリカの選挙演説で公約を訴える際に用いられるそうだ。機転を利かせたジャックは「きっと君たちは『あなたならどんなリストを作りますか?』って質問するだろうから、先に答えるよ」と今度はマスコミを出し抜き、「シャツをクリーニングに出すとかそういうことさ(笑)」とコメント。してやったりの表情は、永遠のヤンチャ坊主といった雰囲気で、さすがはジャックと思わせる記者会見となった。

 『最高の人生の見つけ方』は余命半年と宣告されたエドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)が「棺おけに入る前にやっておきたいことのリスト」を基に、人生の最後を思う存分楽しむ姿を描いた感動のヒューマンドラマ。今回、監督を務めたロブ・ライナーも来日予定だったが、飛行機トラブルに巻き込まれ、念願だった初来日はおあずけとなってしまった。

映画『最高の人生の見つけ方』は5月10日より丸の内ピカデリー2ほかにて全国公開
オフィシャルサイト <http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/>


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