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マドンナのダンナ様ガイ・リッチーに独占インタビュー!5年ぶりの新作日本上陸(1/2)

マドンナのダンナ様ガイ・リッチーに独占インタビュー!5年ぶりの新作日本上陸
ガイ・リッチー(手前)とジェイソン・ステイサム

 映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で、一躍世界にその名をとどろかせたガイ・リッチー監督に新作映画『リボルバー』について話を聞いた。本作は2003年に公開された映画『スウェプト・アウェイ』から5年ぶりとなる日本公開作品だ。{link text="【関連作品の写真はこちら】" url="http://cinematoday.jp/movie/T0006095"}

 昨年の12月3日にはニューヨークでプレミアが開催され、ガイ監督とマドンナ夫妻のほか、サラ・ジェシカ・パーカーやデザイナーのカルバン・クラインなど豪華な顔ぶれが集まり、作品の評価も上々だったという。

 脚本の執筆に3年もの時間を費やしたというガイ監督は「とてもシンプルなストーリーなんだ。しかし人をだます、だまさないとい知的なテーマを扱いながらも、エンターテイメントとして成功させるにはどうすればいいのかということを長い時間悩んでいた。3か月で書き上げた映画『スナッチ』とは大違いだよ」と話してくれた。

 本作は出所したすご腕ギャンブラーを中心に、暴力的なカジノ王や2人組の詐欺師、情緒不安定なヒットマンらの運命が交錯していくというガイ監督の得意とするスタイリッシュ・アクションだ。すご腕ギャンブラーを演じるジェイソン・ステイサムは、ガイ監督のほとんどの作品に出演している。しかもジェイソンには「スタントはすべて自分でやる」というモットーがあり、飛行機や階段から身を投げる訓練をして撮影に臨む、“スタントバカ”なのだという。「しかもジェイソンは僕に、しつこく映画でおれを使えって言ってくるんだ。暴力で脅してね(笑)」。

 ガイ監督は本作のタイトル『リボルバー』について2つの意味があると教えてくれた。「一つはただただかっこいいから。これまでにリボルバーというタイトルの映画がないことに驚いたんだ。そしてもう一つはこの映画のテーマを表しているからということ。どこでゲームが始まったのか、どこでやめるのか、そして誰が誰をだましているのか……というね」。

 妻であるマドンナの初監督映画『Filth and Wisdom』(原題)では、撮影前にアドバイスをするなど、公私共にうまくいっている様子のガイ監督。マドンナ主役で映画『流されて…』をリメイクした『スウェプト・アウェイ』では散々な評価をされたガイ監督だが、得意のジャンルで久々の復帰となるだろうか。


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