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ザック・エフロンを直撃インタビュー!ブレイクした今でもオーディションを受け続けるわけ

ザック・エフロンを直撃インタビュー!ブレイクした今でもオーディションを受け続けるわけ
ザック・エフロン-映画『セブンティーン・アゲイン』より - (C) 2008 NEW LINE PRODUCTIONS

 映画『セブンティーン・アゲイン』でティーンのアイドルから、ハリウッドを代表する若手スターとして大きな第一歩を踏み出したザック・エフロンに新作にまつわるエピソードや、役者としての思いを聞いてみた。

 「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで瞬く間に大スターとなったザック・エフロン。新作『セブンティーン・アゲイン』は37歳の男性が体だけ17歳に戻るというコメディだ。エフロンにとっては「HSM」後、初の主演作だが、全米ではオープニングの週末に約2,400万ドル(約24億円)を売り上げ見事ナンバーワンヒットを記録。今年22歳になるエフロンにとって、37歳の役というのは、やはりかなりのチャレンジだっだようだ。

「今回の役柄は、実際僕にとって、自分が感情移入できない初めてのキャラクターだったんだ。だからかなりの部分で自分の父親を参考にしたよ。ある状況で父がどう感じるかを考えてみたりしてね。このキャラクターが映画の中で言うせりふに関しても、かなりぼくの父親の言葉を意識した。父はとてもクラッシックで厳格なタイプなんだ」

 新作では、17歳の主人公をエフロンが演じ、37歳の役を「フレンズ」でおなじみのマシュー・ペリーが演じている。「マシューとの仕事は最高だったよ。最初は彼との仕事がどういうものになるかまったく予想できなかったんだ。でも彼はぼくがこうであって欲しいと望んでいた通りだった。ぼくは彼の作品をかなり見ていたから、この作品には間違いなく彼のファンとして参加したよ。でもマシューはこの難しい役をやる上で本当に助けになってくれた。僕は彼に数限りない質問を浴びせ、彼はそのすべてに答えようとしてくれたからね」名実共にハリウッドを代表する若手スターとなりつつあるザックだが、驚いたことに今でも役を取るためにオーディションしないといけないこともあるという。

 「本当に関わりたいと思う作品はハードルが高いものなんだ。僕は常に次のレベルに行きたいと思うし、新しいものにトライしてみたいと思っている。自分が今までにやったことのないものとか、新しいタイプのキャラクターとか、違った体の動かし方といったことに挑戦するのが好きなんだ。そして今はまだそういう段階なんだよ。僕がやれると思うものや、ぜひやりたいと思うものは、僕のところには来ない。そこに到達するにはもっと一生懸命やらないとだめなんだ。だから今はまだオーディションしないといけないこともある。決して楽にはなっていないんだ(笑)」

 映画の中の主人公は20年若返ることになるが、エフロン自身は20年後の自分の姿をどう想像しているのだろうか。「わからないね。よく聞かれるけど、その質問に答えるのはすごく難しい。正直言って、僕は今この瞬間を生きているんだ。明日自分がなにをするかも分からない。10年後や20年後の計画というのを僕は信じていない。ぼくは自分の目の前のことや次に来るものに集中し、それを一生懸命こなすことしか考えていないんだ」(取材・文:細谷佳史 / Yoshifumi Hosoya)


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