違法に麻薬を販売して「フレンズ」マシュー・ペリーさんを死なせた女に禁錮15年

違法に麻薬ケタミンを販売してドラマ「フレンズ」のチャンドラー役で知られる俳優マシュー・ペリーさんを死なせたとして、麻薬密売人で“ケタミン・クイーン”の異名を取ったジャスビーン・サンガに禁錮15年の刑が科せられた。NBC News などが報じた。
【画像】かっこよかった…「フレンズ」でのマシュー・ペリーさん
マシューさんは2023年10月、ロサンゼルスの自宅のバスタブ内で亡くなっているところを発見された。54歳だった。ケタミンの急性作用が原因だ。
マシューさんの死に関連して罪に問われているのはサンガだけではない。医師のサルバドール・プラセンシアが違法にケタミンを供給した罪などで禁錮2年半の刑を科されているほか、マシューさんのアシスタントだったケネス・イワマサと、もう一人の密売人であるエリック・フレミングにも今月中に判決が言い渡されることになっている。
マシューさんは生前、うつ病と不安症の治療のためにケタミン点滴療法を受けていたが、医師の管理下以外で摂取しようとし、薬物への依存を深めていったとされている。(朝倉健人)


