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市原隼人、男同士の嫉妬もあった…号泣が止まらない『ROOKIES』撮影現場を激白!

市原隼人、男同士の嫉妬もあった…号泣が止まらない『ROOKIES』撮影現場を激白!
『ROOKIES -卒業-』で安仁屋を演じた市原隼人

 土日2日間で98万7,387人動員し、興行収入は12億2,527万8,650円となる大ヒットスタートを切り、興行収入第1位に躍り出た映画『ROOKIES -卒業-』の市原隼人に、本作にかけるアツイ思いを語ってもらった。

 取材のために現れた市原は精悍(せいかん)な顔つきでありながら、親しみやすさを兼ね備えたナイスガイ。ニコガク(二子玉川学園高校)野球部のユニホームに身を包んだ彼は、チームのエース安仁屋そのものだった。

 映画の中に漂う緊張感は実際にはあったのだろうか。「みんな男だから負けず嫌いだし、すっげーダサいけど嫉妬(しっと)もあるから。でも根底には、ちゃんとお互いへの敬意があるんです。いい作品を作ろうっていう気持ちはみんなあるし、相手の思いをたくさん感じたいと思っていたはずです」と現場では男同士のプライドのぶつかり合いがあったことを明かした。

 安仁屋が、マウンドで号泣するシーンがとてもリアルだが実際にはどうだったのだろうか。「泣くタイミングがわからなくなっちゃったんですよ(笑)。そしたら、蒼君(高岡蒼甫)が来てくれて、『隼人と一緒にできて良かったよ、だから大丈夫だ』って握手を求めてきてくれて……。そしたら、周りのメンバーもみんなどんどんグラウンドに集まってくれて、何かみんなの気持ちがうれし過ぎて、自然と涙が止まらなくなりました。で、監督に今撮ってください! ってお願いしたんです」と涙が本物だったことを教えてくれた。また別のシーンでも自然に涙が出てしまい止まらずに困ったこともあったらしい。
 
 本作でしっかりと安仁屋のキャラクターが定着した市原だが、今後はまったく違った役に挑戦していきたいと向上心をのぞかせる。「いじめられっ子も演じたいし、あ、ドラキュラなんかもやってみたい(笑)! いい意味で、自分のイメージを裏切っていきたい」そう語る市原の表情は役者そのものだった。

映画『ROOKIES -卒業-』は全国公開中


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