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石原さとみ、トラウマを持つ子持ちの悪女を演じて「楽しいと思いました」と清楚なほほ笑み

石原さとみ、トラウマを持つ子持ちの悪女を演じて「楽しいと思いました」と清楚なほほ笑み
外見はかわいくても、本当は怖いんですよ?(にっこり)

 7日、新宿ピカデリーにて、映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』プレミア試写会が行われ、出演者の藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、平山あや、石井正則、大野拓朗、武田真治、片平なぎさ、北大路欣也、日村勇紀(声のみ)が登壇。大型リムジンで会場に到着したキャスト陣たちはレッドカーペットを歩き大歓声を受けた後、舞台あいさつを行った。

 今作で元OLの謎めいた美女を演じる綾瀬は、役柄を意識したかのような大人っぽい黒のセクシードレスで登場。今回初タッグであり、ハリウッドでも活躍する中田秀夫監督との仕事の感想を聞かれ「パワーの源みたいな感じの人。いつもカメラの横にいて、シーンのにおいを想像させるようなことを言ってくれたので、気持ちを高めてもらってから本番に挑むことができました」と語り、充実したコラボレーションを行うことができた様子だった。

 一方、綾瀬とは対照的な薄紫のドレスで清楚(せいそ)な魅力を振りまいた石原は、劇中でトラウマを持つ子持ちのウェブデザイナーという役どころで、恐ろしい演技を披露している。撮影を振り返り「こういう役は楽しいと思いました(笑)。わたしが演じるキャラクターが変化していく様を注目してほしいです」とにこやかにアピールした。

 また、劇中で10人のキャラクターが時給11万2千円で7日間の仕事をすることにちなみ、全員がその期間に稼ぐ金額である総額1億6,128万円が本物の現金でこの日舞台に運ばれ、キャスト陣を驚かせた。フォトセッションの際には、全員それぞれが本物の1,000万円を手にニッコリ。そして最後に藤原が「年代を問わず、幅広い方に観てもらえる娯楽エンターテインメント作品になっています!」としっかりアピールして締めくくった。

映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』は2008年の「このミステリーがすごい!」に選ばれた米澤穂信の小説を原作に、映画『リング』『L change the WorLd』の中田秀夫監督が映画化した心理サスペンス。時給11万2,000円という広告に釣られて集まった男女10人が、奇妙で危険な究極のゲームを繰り広げる様を描く。

映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』は10月16日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開


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