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冨永愛、性器を切除された実在ファッションモデルの半生に衝撃!「心にドーンときた」

冨永愛、性器を切除された実在ファッションモデルの半生に衝撃!「心にドーンときた」
母親としての顔ものぞかせた富永愛

 日本を代表するトップモデルである冨永愛が16日、東京・新宿武蔵野館で行われた映画『デザート・フラワー』の特別試写会に出席した。ソマリア出身の世界的トップモデルで、幼少期に女性性器切除を受けたワリス・ディリーの半生を描いた本作に冨永は「ただのサクセスストーリーじゃない。割礼の問題がテーマになっていて、心にドーンときた」と衝撃を受けていた。

 この日の冨永は、美しい肩をむき出しにしたマーク・ジェイコブスのドレスを身にまとい客席を圧倒。ヒールを合わせると優に190センチを超えるその存在感は、さすが世界を舞台に活躍するトップモデルだけあって、貫禄(かんろく)十分。主演を務める女優で元トップモデル、リヤ・ケベデとはデビュー当時からの「戦友」だといい「すっごく優しくしてくれた。今は2児の母親だけど、(子どもがいない)当時から母のような存在だった」とコメント。そのリヤが劇中では久々のランウェイを披露しており、「また見ることができて、良かった」と笑顔を見せた。

現在はアフリカの妊産婦を守る社会貢献活動にも取り組んでおり、自身も母親である冨永は「ザンビア共和国を訪れたときは、そこの現状を理解するまでに4日くらいかかったほど。状況を飲み込むこともできなかった」とショックを受けたそうで、主人公ディリーが経験する過酷な運命を重ね合わせる場面も。多忙な日々の中でも「やっぱり息子が最優先」と母親の素顔も披露していた。

 映画『デザート・フラワー』はディリーが波乱に満ちた半生をつづった自伝「砂漠の女ディリー」を映画化した伝記ドラマ。故郷の砂漠からロンドンに渡り、一流ファッションカメラマンに見いだされショーモデルに転身する姿をエネルギッシュに描く。現在、ディリーは執筆活動のほか、女性性器切除廃絶運動に奔走している。

映画『デザート・フラワー』は12月25日より全国公開


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