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ガッツ石松『あしたのジョー』をOK牧場の映画と大絶賛!聖地・後楽園ホールで山下智久、世界チャンプを前にミット打ち!

ガッツ石松『あしたのジョー』をOK牧場の映画と大絶賛!聖地・後楽園ホールで山下智久、世界チャンプを前にミット打ち!
みんなで山Pを大絶賛!!

 国民的コミックを実写化した映画『あしたのジョー』の公開を記念し、7日、ボクシングの聖地である後楽園ホールで「チャンピオンカーニバル」と題した特別試写会が開催された。イベントには主演の山下智久、伊勢谷友介、香里奈、香川照之に加えて、現役チャンピオンの内山高志、元チャンピオンの輪島功一、ガッツ石松らが勢ぞろい。原作の矢吹丈vs.力石徹戦の舞台でもある同地での凱旋上映を盛り上げた。

 伝統あるリングに、歴代チャンピオンらと一緒に立った山下らキャスト陣は、普段の舞台あいさつにはない緊張感で「光栄」「恐縮」といった言葉が口々から飛び出した。さらに山下は、歴代チャンピオンが見守る中で、約3分間のミット打ちを披露することに。撮影からすでに半年以上経っているにもかかわらず、動きのキレや速度は健在。リング下で見守る伊勢谷は「このまま選手になっちゃえばいいのに」と半ば呆気に取られた様子。香川は自身が演じた丹下段平ばりの熱血ぶりで、山下にゲキを飛ばした。

 ミット打ちを終えた山下は、「世界チャンピオンの皆さんを前に、お見苦しいところをお見せてして……。でも本当に光栄。僕自身ボクシングのことを好きになって、毎日毎日一生懸命作った映画なので、ボクシングの先にある人間ドラマを観てもらえれば」と息を切らせながらアピールした。

 そんな山下の姿に、ガッツは「矢吹と力石は世界チャンピオンにはなれませんでした。でもリングの上で燃焼しきったことは間違いありません。その意味で2人はチャンピオンの仲間なんです」と語り、山下に向け、「さすがだね、大したもんだよ。熱がね、伝わってきたよ。つまりOK牧場の映画です」といつものガッツ節で太鼓判を押した。輪島も「力の筋肉じゃなくてスピードの筋肉はなかなか付きにくいのよ。(トレーニング期間が)4か月? えー、えらいねえ」と山下の労をねぎらった。

 『あしたのジョー』は少年院で運命的な出会いを果たした矢吹丈と力石徹が、ともにトップに立つためにリングで魂を燃やす姿を描く。原作者のちばてつやが「わたしの原作を超えていた」と異例の絶賛コメントを寄せるなど、その完成度が話題を集めている。

映画『あしたのジョー』は2月11日より全国公開


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