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ガッツ石松さん肺炎のため死去 76歳 「北の国から」『太陽の帝国』『ブラック・レイン』など出演

ガッツ石松さん(2022年撮影)
ガッツ石松さん(2022年撮影)

 元プロボクサーで俳優・タレントのガッツ石松さんが、6月2日に肺炎のため亡くなったことが、11日に本人の公式SNSを通じて公表された。76歳だった。

【画像】赤井英和さんと拳を合わせるガッツさん

 ガッツさんの公式Xでは、株式会社ガッツエンタープライズ社員一同名義で「弊社ガッツ石松が令和8年6月2日(76歳)、肺炎のため都内病院にて永眠いたしました。ここに生前賜りましたご厚情に対し心よりお礼申し上げますとともに、ご報告いたします」と発表。葬儀については「故人および遺族の強い意向」により近親者のみで執り行い「皆様へのご報告がこの時期になりましたことをお許しください」とした。

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 お別れの会などについては現時点で未定といい「今後お知らせすべき事項がございましたら改めてご案内申し上げます」と報告。そのうえで「多くの皆様に愛されたことは、本人にとって最大の誇りであり幸せな一生であったと確信しております。故人に代わりまして、これまで温かく支えてくださった皆様に心より深く感謝申し上げます。ガッツポーズをするたびに、ガッツ石松を想い出していただければ幸いです」と呼びかけ「OK牧場!」と締めくくった。

 ガッツ石松さんは、1949年6月5日生まれの栃木県出身。プロボクサーとして1972年に東洋ライト級王座獲得、1974年にWBC世界ライト級チャンピオンとなり、5度の防衛に成功した。

 引退後はタレント・俳優として幅広く活躍。バラエティー番組では、その独なキャラクターと親しみやすさで人気を博し、テレビドラマでは「北の国から」「おしん」など数多くの名作で個性を発揮、スティーヴン・スピルバーグ監督作『太陽の帝国』(1987)や、高倉健さん・松田優作さんと共演したリドリー・スコット監督作『ブラック・レイン』(1989)などハリウッド映画にも出演した。(編集部・入倉功一)

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