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『ブラック・スワン』のダンス・ダブル騒動にナタリー・ポートマンが初めてコメント

『ブラック・スワン』のダンス・ダブル騒動にナタリー・ポートマンが初めてコメント
ナタリー・ポートマン

 映画『ブラック・スワン』でナタリー・ポートマンが実際にどれだけ自分で踊っていたかという騒動に、ナタリーが初めてコメントをした。

 事の発端は、同映画でナタリー・ポートマンのダンス・ダブルを務めたバレリーナが、ナタリーは映画全体で5%しか踊っていないとインタビューで語ったこと。これに対し、ダーレン・アロノフスキー監督は、ダンスシーンをきちんと数え、80%はナタリー自身が踊っていたと反論し、ナタリーを擁護している。無視されたダンスダブルのバレリーナが、映画のクレジットでもエキストラとしてしか名前が出ていなかったこと、それぞれの主張が大きく食い違っていることでメディアもこの“ブラック・スワン騒動”を大きく取り上げていた。

 これまでナタリーはずっと口を閉ざしたままだったが、この件についてE!ニュースに質問をされると、「わたしは、この映画でとても美しい作品をつくるチャンスをもらいました。うわさ話に屈したくありません」と、きっぱりと答え、ダンス・ダブルと監督のどちらの肩を持つことなく、どれだけ踊ったかは自分自身がよくわかっているという姿勢を貫いた。アカデミー賞で主演女優賞を獲得したときの感謝のスピーチでダンス・ダブルの名前を省いたことについては、「オスカーのスピーチは何も覚えていないの。恥ずかしくて録画も観ていないわ」と答えている。(澤田理沙)


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