虹色の少年アルコが少女イリスを連れて未来へ『ARCO/アルコ』ファンタジックな本編映像公開

第98回米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートの快挙を成し遂げ、アヌシー最高賞、アニー賞、ヨーロッパ映画賞、セザール賞ほか名だたる映画賞を席巻した『ARCO/アルコ』の本編映像が公開された。本作は孤独な少女イリスと、“空から落ちてきた”虹色の少年アルコの冒険を描き、世界中を涙と感動で包んでいる冒険ファンタジー。監督・脚本を務めるヨーロッパを代表する稀代のクリエイター、ウーゴ・ビアンヴニュは「心に深く刻まれた冒険映画の系譜に連なる作品を目指した」と語る。本作には『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督や、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督、昨年アカデミー賞を受賞したギンツ・ジルバロディス監督らが賛辞を贈っている。
日本語吹替キャストには、黒川想矢、堀越麗禾、梶裕貴、山里亮太、前野智昭、落合福嗣、伊駒ゆりえ、日向未南らが集結した。物語の舞台は、気候変動により荒廃が進んだ2075年の地球。10歳の少女イリスは、ある日、遥か未来から不時着した不思議な少年アルコを助ける。不思議なマントを手に入れようと迫る謎の3人組を振り切り、二人は元の時代に戻る方法を探す旅に出る。
今回公開されたのは、アルコがイリスを連れて未来へと帰ろうとするファンタジックなシーンを捉えた本編映像。炎に包まれる街の上空を、アルコがイリスを背負って飛び、太陽が顔を出す雲の隙間を目指して加速していく。スピードを上げ急上昇すると、二人は虹色の線を描き、徐々に一体化して彼ら自体が虹のような姿へと変わっていく。イリスを抱え、虹色のマントを翻し、空に美しい軌跡を残しながら時を越えていこうとするアルコの幻想的なシーンになっている。
映画『ARCO/アルコ』は4月24日(金)より TOHOシネマズ 日比谷 ほか全国公開


