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韓国の漫画「Priest」がハリウッドで実写化!主役ポール・ベタニーに聞く!(1/2)

韓国の漫画「Priest」がハリウッドで実写化!主役ポール・ベタニーに聞く!
ポール・ベタニー

 映画『ドッグヴィル』や『ダ・ヴィンチ・コード』などで強烈な演技を見せてきた演技派ポール・ベタニーが、新作『プリースト / Priest』について語った。

 同作は、司祭にして戦士のアイヴァン・アイザック(ポール・ベタニー)は、姪(リリー・コリンズ)が悪のヴァンパイア集団にさらわれたことで、教会によって守られた城壁都市を離れ、仲間たちとともに姪の奪還を目指してヴァンパイアと戦うというホラーアクション映画。

 映画内でのスタントについて「今作で僕は、できる限り多くのスタントに挑戦することになった。実際に制作会社に(もっとスタントをさせてくれと)言い寄ったくらいなんだ。結局、彼らはほとんど僕にスタントをさせてくれたよ。その中には、約80キロでソルトフラッツ(アメリカユタ州北西部に位置する塩湖の跡にできた平原)をバイクで走ったシーンがあって、さらにその走るバイクの上に立って電車に飛び乗るというシーンもあるんだ。そのシーンを撮影中のときは、僕には綺麗な妻と美しい子どもが居るのに、一体僕は何をしているんだ?と思ったくらいだよ!(笑)」と話したポールは、映画内の90%近くのスタントを自分でこなしたそうだ。

 この映画の原作となる韓国の漫画家ヒュン・ミンウの同名コミックについて「原作の『Priest』は過去の設定だが、この映画は未来の設定になっている。あくまで原作のインスピレーションを取り入れているが、映画は新しい方向性を持ったものに仕上がっているんだ。ただ、原作に敬意を表して額に入れ墨をみんなしているんだ」と述べたポールは、撮影前に漫画家のヒュン・ミンウがセットを訪れたことも明かした。

 映画『レギオン』で監督デビューしたスコット・スチュワートと、再びこの映画でタッグを組んだが、映画内の多くはスペシャル・エフェクトであるため、スコットはどんな演出をしたのか。「(スコットは、監督の前にもともとスペシャル・エフェクトを担当していたため)それぞれのシーンのコンセプトにできるだけリアル感を出すことをお互いが心がけたんだ。スコットは時間に寛大で、僕ら俳優に何をしたら良いか、じっくり彼自身が僕らの前でやってみせてくれ、僕らを安心させてくれた。例えば、映画内ではヴァンパイアのハートを刺して地面に叩き付けるシーンがあるが、実際にはちっとも怖くない青色の枕を(ヴァンパイアと見立てて)使っているシーンもあったからね」とスコットの演出は必要不可欠だったようだ。ちなみにポールは、撮影後におよそ9か月間掛かった編集が終了するまでは映像がどうなるのか不安だったそうだ。


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