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ぶっちぎり大ヒット!『トワイライト』最新作が、いきなり1億ドル超えで全米トップに! -11月21日版【全米ボックスオフィス考】(1/3)

ぶっちぎり大ヒット!『トワイライト』最新作が、いきなり1億ドル超えで全米トップに! -11月21日版
日本では来年の2月25日に公開です! -映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』ポスター - TM & (C) 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 ペンギン対ヴァンパイア……今週のチャート争いは強豪同士の一騎打ちになるかと思いきや、映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』が週末興収1億3,812万ドル(約110億4,960万円)というすさまじい記録をたたき出し、第2位と大差で全米映画ナンバーワンになった。(1ドル80円計算)

 本作は、シリーズ第4弾。ここまでくるとガス欠状態になるかと思いきや、歴代の映画『トワイライト』シリーズの中でも、デビュー週末興収1億4,284万ドル(約114億2,720万円)を記録した前々作の映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』に続く大ヒットとなっておりガス欠どころかパワーアップしており『トワイライト』シリーズの力を見せ付けた。ちなみに今週末に『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』が打ち立てたボックスオフィスにおけるオープニング3日間の記録は、第1位の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、第2位の映画『ダークナイト』、第3位の映画『スパイダーマン3』そして上記の『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の第4位に続き、歴代大ヒットのトップ5にランクインするという快挙!

 観客調査によると本作を観に来ていた80パーセントを女性客が占めており、この映画を支えているのはガールズパワーであることを改めて認識する結果となった。ただ、興味深いのはティーンエイジャーの少女たちに大人気の作品というこれまでのイメージを覆すかのように、今回の新作は21歳以上の観客が過半数の60パーセントを占めるという結果が出た。これは元ティーンだった少女ファンが時を経て4作目が公開され大人になった現在もトワイライト・ファンであることを示していると考えられる。

 さて、まさにヴァンパイアに食われてしまった感のあるのが第2位の映画『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』で2,124万ドル(約16億9,920万円)。新作には声のゲストとしてブラッド・ピットやマット・デイモンなどを迎え、3D公開でもあっただけに、大ヒットとなった前作のデビュー週末興収と比較すると2分の1強という成績は、何とも不本意な結果といわざるを得ない。

 前作が公開されたのも今回同様に感謝祭1週間前と同じ時期で、そのときのチャート争いにおいては映画『007』シリーズの映画『007/カジノ・ロワイヤル』だったが、僅差(きんさ)で『ハッピー フィート』はナンバーワンに輝いた。しかしながら今回の新作は、3,606上映館、うち2,825館は3D公開にもかかわらず2,000万ドル(約16億円)強というのは残念ながら不合格となる。


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