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間寛平、立川談志さんの死を惜しむ…「もっといろいろ教えてもらいたかった」

間寛平、立川談志さんの死を惜しむ…「もっといろいろ教えてもらいたかった」
立川談志さんへの思いを語った間寛平

 24日、映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~』の“大江戸プレミア”が新宿バルト9で行われ、間寛平、慎太郎親子が亡き清志郎さんの思い出を語った。またテレビで共演経験を持つ寛平が、21日に亡くなった落語家・立川談志さんについてコメントする一幕もあった。

 本作は過去3度にわたって大阪城ホールで行われ、忌野清志郎さんの音楽生活の中でも異彩を放った伝説のライブ「ナニワ・サリバン・ショー」のライブシーンを駆使しながら、清志郎さんを愛する多くのアーティストが集結し、新たに撮影を加えて完成した新しいタイプの音楽映画。

 寛平、慎太郎親子は、まず館内に設置されたステージで清志郎さんの代表曲である「雨あがりの夜空に」を観客とともに熱唱。「息子と歌うのはさすがに恥ずかしかった」という寛平だが、ステージでは慎太郎に合いの手を入れるなどノリノリで、「今日は清志郎も喜んでくれているぞー!」とシャウトも決めた。

 寛平と慎太郎は共に本作への出演も果たしており、プレミア上映前には舞台あいさつも実施。寛平は清志郎さんとは実は家が近所で、食事に行く店が一緒であったことからお店のおばちゃんが引き合わせてくれたと出会いを語り、「ロックのキングなのにすごく優しい。歌を作ってくれって言ったら“寛ちゃんのためならいいよ”って言って作ってくれた、優しさと思いやりの人」と故人を偲んだ。

 ミュージシャンである慎太郎は清志郎さんを「昔からカッコいいと思ってあこがれていた」と語り、風邪を引き体調を崩して会ったときに、「体だけは絶対気をつけなさいよ」と言われたエピソードが印象に残っているという。そして清志郎さんを「愛のある方だと思いました」と結んでいた。

 また、囲み取材では寛平が21日に亡くなった落語家・立川談志さんについて問われる場面もあり、「『いつみても波瀾万丈』でご一緒して、なんて魅力のある方だと思いました。話もすごく面白くて勉強になるから、もっといろいろ教えてもらいたかった」と語り、その死を惜しんでいた。(取材・文:長谷川亮)

映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー~感度サイコー!!!~』は11月26日より梅田ブルク、新宿バルト9ほか全国公開


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