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映画『枢機卿』の脚本家ロバート・ドジアーさん81歳で死去

 ロバート・ドジアーさんが現地時間1月6日にアメリカ・マサチューセッツ州の自宅で長い闘病生活の末、亡くなっていたことが判明した。享年81歳。

 ドジアーさんは映画やテレビで活躍していた脚本家であり、主な作品として映画『枢機卿』、『悪女のたわむれ』、やテレビドラマ「スリラー(原題) / Thriller」「ハリー・オー(原題) / Harry O」などがある。

 代表作の映画『枢機卿』はヘンリー・モートン・ロビンソンによる同名小説を原作とした映画で、1962年にアメリカで製作された。1人の聖職者に焦点を合わせ、作品中では堕胎やナチス政権を取り扱いそれらに対するローマ教皇庁の姿勢も描いた。この作品は大変評価されて第21回ゴールデン・グローブ賞で作品賞、助演男優賞の2部門で受賞、第36回アカデミー賞では監督賞や助演男優賞を含め五つの部門でノミネートされた。

 バラエティーによると、ドジアーさんは1989年に引退するまで、作家たちの地位向上のために脚本家組合の育成活動にも力を入れていたという。(編集部・井本早紀)


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