『ゲット・ショーティ』『ジャッキー・ブラウン』の原作者エルモア・レナードが脳卒中で入院

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入院していたことが明らかになったエルモア・レナード - Paul Warner / Getty Images

 映画『ゲット・ショーティ』『ジャッキー・ブラウン』などの原作小説を執筆した作家エルモア・レナードが、現地時間7月29日に脳卒中のため、米デトロイトの病院に入院していたことがわかった。The Detroit Newsが報じた。

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 現在、生死を脅かすような深刻な状況ではないようだが、現在87歳の彼には安静が必要だろう。レナードは新作の執筆に取りかかっていたところだったという。

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 レナードは、1925年に米ニューオーリンズで生まれ、広告代理店に勤めながら短編小説や西部劇の小説を書いていたが、1961年に執筆活動に専念するため退社。フリーで広告業を営みつつ執筆活動を続け、1969年には「ザ・ビック・バウンス(原題) / The Big Bounce」が出版。同作は、同年にライアン・オニール主演で映画『悪女のたわむれ』として映画化され、2004年にはオーウェン・ウィルソン主演の映画『ビッグ・バウンス』として再映画化もされている。その後脚本家としても生計を立てるようになり、「キャット・チェイサー」、「ゲット・ショーティ」、「ラム・パンチ」などの作品を生み出した。

 レナードが1978年に執筆した小説「ザ・スイッチ」がジェニファー・アニストンティム・ロビンス出演で映画化され、今年のトロント映画祭に出展されることになっている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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