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初音映莉子、ハリウッドデビュー!太平洋戦争後の日本を描いた作品でトミー・リー・ジョーンズと共演!

初音映莉子、ハリウッドデビュー!太平洋戦争後の日本を描いた作品でトミー・リー・ジョーンズと共演!
ハリウッドデビューが決定した初音映莉子

 映画『ノルウェイの森』の初音映莉子が、太平洋戦争後の日本を描いた映画『エンペラー(原題) / Emperor』で日本人留学生役のヒロインに大抜てきされたことが明らかになった。共演には、トミー・リー・ジョーンズほか、海外ドラマ「LOST」のマシュー・フォックスがいる。

 すでにトミー・リー・ジョーンズがGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーを演じることが明らかになっている本作で、初音はマッカーサーの部下として働くボナー・フェラーズ(マシュー・フォックス)と恋に落ちる日本人留学生・あやを演じる。その演技は、プロデューサーのゲイリー・フォスターも「初音映莉子はわれわれ、アカデミー賞クラスのスタッフ&キャストの中でも引けをとらず、彼女の存在はすばらしい発見である」と絶賛するほどだ。

 初音は、1982年生まれの29歳。近年では村上春樹のベストセラーを映画化した『ノルウェイの森』でハツミ役を好演したほか、NHK連続テレビ小説「おひさま」にも「純情きらり」に続けて出演。昨年12月公開の映画『ミツコ感覚』では主演を務めている。

 本作のキャスティング・ディレクターには『ラスト サムライ』で渡辺謙を、『バベル』で菊地凛子を抜てきした奈良橋陽子が起用されており、初音が、ハリウッドで活躍している上記二人に続く存在になれる可能性は十分ある。

 すでに1月下旬よりニュージーランドで撮影は開始された本作は、日本でもロケが行われているとのこと。ほかの日本人キャストも続々と発表される見通しだ。『真珠の耳飾りの少女』『ハンニバル・ライジング』のピーター・ウェーバー監督がどのような物語を紡ぐのかという興味と共に、そちらの続報も待ち遠しい。(編集部・福田麗)


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