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サシャ・バロン・コーエン、オスカー授賞式には「独裁者」姿で来ないよう指示される

サシャ・バロン・コーエン、オスカー授賞式には「独裁者」姿で来ないよう指示される
独裁者姿のサシャ・バロン・コーエン - 写真:Target Press/アフロ

 第84回アカデミー賞授賞式を直前に控え、サシャ・バロン・コーエンが授賞式のレッドカーペットには最新作の題材にした独裁者の姿で来ないよう、主催者から申し渡された。

 サシャは、11部門でノミネートを受けているマーティン・スコセッシ監督作『ヒューゴの不思議な発明』のキャストとして招待されている。アカデミー賞では授賞式放送のCM中に関係作品ではない映画について宣伝することも可能で、サシャはこれまでにも自身が演じたゲイのファッション評論家「ブルーノ」の際どい姿で映画プレミアなどのレッドカーペット・イベントに登場したことがあるため、アカデミー賞でも最新作『ザ・ディクテイター(原題) /The Dictator』で演じた独裁者姿でレッドカーペットに登場するのでは、と主催者側が事前にくぎをさした形だ。

 映画『ザ・ディクテイター(原題)』は、架空の中東の国を舞台にイラクのフセイン元大統領やリビアのガダフィ大佐などの独裁者たちをイメージしたリーダーをヒーロー像として描く作品だけに、下手をすれば笑えないジョークになる恐れもある。アカデミー賞のスポークスマンはDeadlineに対し、「どの映画制作スタジオも、こういうことは良くない考えだとわかってほしい。レッドカーペットは曲芸を披露する場所じゃないんだ」と語っている。(竹内エミコ)


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