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『モテキ』で長澤まさみとリリー・フランキーのモデルになった実在の人々が世間からの誤解を受け監督に憤慨!?

『モテキ』で長澤まさみとリリー・フランキーのモデルになった実在の人々が世間からの誤解を受け監督に憤慨!?
『モテキ』のモデルが登場!-左から大山卓也氏、稲田浩氏、内藤明子氏、大根仁監督、小林宏明氏

 9日、六本木けやき坂通りにあるTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで映画『モテキ』DVD&ブルーレイ発売を記念した「“モテキ”祭り『大根裁判』 in 幸世の部屋」が行われ、本作の登場人物のモデルとなった人物たちが出席、大根仁監督を厳しく断罪(!?)した。

 『モテキ』大根監督に憤慨するのは、リリー・フランキー演じる墨田のモデルとなった、ニュースサイト「ナタリー」編集長の大山卓也氏、長澤まさみ演じるみゆきのモデルとなったEYESCREAM編集部の内藤明子氏、同誌編集長の稲田浩氏、そして金子ノブアキ演じるダイスケのモデルとなった音楽フェス「Sense of Wonder」主催の小林宏明氏という4名。

 4人が憤慨しているのは「映画で描かれた(モデルたちの)イメージが自分たちだと勘違いされる」ということ。長澤のモデルとなった内藤氏が「みゆきという役は、長澤さんのかわいさで成り立っている役。だから知らない人からは、わたしがビッチだと思われる」と切り出すと、金子のモデルとなった小林氏も「僕も二股や、不倫をする人間だと思われている。結婚もしたこともないのに」と大根監督にもの言い。

 その中でも「一番迷惑だった」と憤慨するのが大山編集長。リリー演じる墨田と本作ヒロインの中の一人とのベッドシーンで、墨田が放った「俺のセックス、正確じゃなかった? ほしいところにパシッとくるでしょ」というセリフにふれ「これ、おれが元ネタと思われているんですけど、僕と久保さんとの共通の友人(のセリフ)ですから」と突き上げると、大根監督は「ストーリーに身近なところは、みんなにあるし、劇中の小道具もスタッフの私物を使っている。設定も含めて、リアルだったから、(観客も)感情移入しやすかったのかもしれない」と悪びれもせずにコメント。『モテキ』のリアルさの裏側を垣間見た観客たちは、興味津々で耳を傾けていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『モテキ』DVD&ブルーレイはレンタル中(セル発売は3月23日)


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