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ショーン・ペンと『21 グラム』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が再タッグか?

ショーン・ペンと『21 グラム』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が再タッグか?
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と再タッグなるか!? - ショーン・ペン - Kevin Winter / Getty Images

 映画『ミスティック・リバー』や『ミルク』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したショーン・ペンが、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作『レッド・フラッグ(原題) / Red Flag』に興味を示していることがCollider.comによって明らかになった。

 これは、作家ジェニファー・ヴォーゲルが執筆した自叙伝「フリム−フラム・マン:ザ・ストーリー・オブ・マイ・ファーザーズ・カウンターフィット・ライフ(原題)/ Flim-Flam Man : The Story of My Father's Counterfeit Life」を基に映画化する作品。そのストーリーは実在した犯罪者ジョン・ヴォーゲルの実の娘であるジェニファーの視点から語られていて、彼の犯した極悪非道な放火、強盗、殺人だけでなく、1995年に米国史上最大の偽札事件を巻き起こしたことなども含まれている。

 今回、この長いタイトルを改め『レッド・フラッグ(原題) / Red Flag』に変更して映画化が進められ、その監督に先週、映画『アモーレス・ペロス』や『バベル』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が決定し、新たにショーン・ペンが興味を示しているようだ。

 ちなみにショーン・ペンは、同じイニャリトゥ監督の時代物の新作『レラヴァント(原題) / Relevant』の助演役も依頼されているそうだが、ショーン・ペン自身はこの『レッド・フラッグ(原題)』のほうに参加したいと思っているようだ。

 これまでショーン・ペンとイニャリトゥ監督は、映画『21 グラム』でタッグを組んでおり、再びコラボすることになれば、題材的にも興味深い作品になりそうだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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