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妻夫木聡、主演映画『愛と誠』宣伝方法に迷い?「感想を宣伝部に」と観客にお願い

妻夫木聡、主演映画『愛と誠』宣伝方法に迷い?「感想を宣伝部に」と観客にお願い
ジャンル分けの難しい内容にどう宣伝すれば!? 悩みを明かした妻夫木聡

 18日、六本木・ビルボードライブ東京で「第七回 三池崇史 presents 大人だけの空間」と題されたトークショー付き試写会が行われ、この日の上映作で三池監督の最新作『愛と誠』に出演する妻夫木聡と斎藤工が登場し、ホストを務める三池監督と率直トークを繰り広げた。劇場ロビーでは、ヒロイン早乙女愛を演じる武井咲の、歌唱シーンをはじめ体を張った場面まで豊富に盛り込んだ特別動画も初お披露目された。

 『愛と誠』は原作・梶原一騎、作画・ながやす巧による同名漫画を36年ぶり、4度目に映画化した作品。良家のお嬢様・早乙女愛(武井)が、運命の再会を果たした超不良の太賀誠(妻夫木)を更正させるべく献身的な愛を注ぎ、二人の恋の行方をアクション、歌、踊りを交えて描く。斎藤は愛に片思いをしている岩清水役を演じている。

 一般の観客には、初めてのお披露目となるこの日の試写会。女性観客から黄色い声援を浴びて登場した主演の妻夫木は「この映画のどこが見どころなのか、と聞かれてもわからない。そこにとどめたくないし、どのジャンルにも当てはまらない作品。自由な気持ちで観て欲しい」と今作をアピール。

 さらに妻夫木は「この映画をどう宣伝していいか、困っています。みなさんが、見終わってから思ったことを宣伝部のほうに言ってもらえれば。でもこんなこと言うと、明日の記事に『妻夫木聡、観客頼み』と書かれるんだろうな(笑)」と自虐的に語って観客を笑わせた。

 一方、共演の斎藤は「僕は1981年生まれだけど、僕が30年間もがいてきた部分が、自然とこの映画の題材の中で解放できた。この映画は、今の若者、というか今の方にこそひびくテーマ性を持った傑作だと思っています」と胸を張ってメッセージを送っていた。(古河優)

映画『愛と誠』は6月16日より新宿バルト9ほか全国公開


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