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ルパート・エヴェレット、オスカー・ワイルドの自伝の映画化で監督デビュー、脚本、主演と一人三役

ルパート・エヴェレット、オスカー・ワイルドの自伝の映画化で監督デビュー、脚本、主演と一人三役
豪華な映画となりそうです!! - ルパート・エヴェレット - Sean Gallup / Getty Images

 映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』『2番目に幸せなこと』のルパート・エヴェレットがアイルランドの詩人、作家のオスカー・ワイルドの伝記の映画化で監督デビューを果たし、脚本、主演と一人三役をこなすことがVarietyによって明らかになった。

 映画のタイトルは『ハッピー・プリンス(原題) / Happy Prince』で、共演に旧友のコリン・ファース、エミリー・ワトソン、トム・ウィルキンソン、エドワード・フォックスと豪華な顔ぶれがそろっている。

 ストーリーは、オスカー・ワイルドの晩年の失意の日々を皮肉とユーモアを交えて描くとのこと。

 オープンリー・ゲイを明らかにしているエヴェレットは男色をとがめられて投獄されたオスカー・ワイルドと縁があり、ワイルド原作の映画『理想の結婚』、『アーネスト式プロポーズ』(日本未公開)に出演しているほか、ウェスト・エンドでのワイルド原作の劇への出演も多い。従い彼が自身の監督デビュー作にオスカー・ワイルドの伝記を題材に選んだことは、納得できる話だ。撮影スタートは来年の夏とのこと。(後藤ゆかり)


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