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坂本龍一と矢野顕子の娘・坂本美雨がピクサー新作エンディング歌う! 母の娘への愛表す子守歌

坂本龍一と矢野顕子の娘・坂本美雨がピクサー新作エンディング歌う! 母の娘への愛表す子守歌
初のハリウッド映画の曲にしてセルフデュエットに挑戦する坂本美雨(右) - (C) Disney / Pixar.All Rights Reserves.

 7月に公開されるディズニー / ピクサーの最新作アニメーション『メリダとおそろしの森』の日本版エンディングソングを、坂本龍一を父に矢野顕子を母に持つ、歌手の坂本美雨が担当することがわかった。

 『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』が好きで、以前からピクサーの物作りを尊敬していたという坂本は「大好きなディズニー / ピクサー映画に、こういった形でかかわれることが何よりもうれしい」とコメントしている。

 本作は、ピクサーが初めて女性を主人公に据えたファンタジー・アドベンチャー。自由を愛するあまり、伝統や格式を重んじる母のエリノア王妃と衝突する王女メリダが、自ら招いた不運と対峙(たいじ)するうち、王女としての自覚に目覚め成長していく姿を描く。

 坂本が歌うのは、大きな愛で娘を包み込む母の気持ちが表現された「いにしえの子守歌」。母とメリダが二人で歌う曲となっており、劇中、二人がお互いのきずなを確かめ合う、重要なシーンの挿入歌としても使われるという。この曲をセルフデュエットし、一人で母親と娘を演じて歌い分ける坂本は、「無邪気な子どもに戻った気持ちと見守る母の気持ちの歌い分けは、子どもになった自分とのデュエットという、不思議な体験でした」と語っている。

 坂本がハリウッド映画の曲を歌うのは今回が初めて。その神秘的でクリアな歌声に注目した日本サイドのスタッフが、坂本の曲を本国の音楽担当責任者に送ったところ、大絶賛受けての起用となったという。母親ゆずりの伸びやかで神秘的な歌声による歌い分けは、まるで本物の親子デュエットのようにも聴こえる完成度とのことで、劇場で流れるときが楽しみだ。(編集部・入倉功一)

映画『メリダとおそろしの森』は7月21日より全国公開


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