おもちゃと子供の絆に涙…『トイ・ストーリー5』おもちゃの日特別映像が公開

5月5日のおもちゃの日に、『トイ・ストーリー』から『トイ・ストーリー4』までの中で描かれた感動の名シーンを振り返りながら、最新作『トイ・ストーリー5』へとつながる特別映像が公開された。
ウッディとアンディの楽しかった日々と感動の別れのシーンなどが『トイ・ストーリー3』でアンディ役の日本語吹替版声優を務めた小野賢章のナレーションと共に映し出され、あの感動が蘇る映像となっている。
そして、子供との特別な絆があるキャラクターは他にも。『トイ・ストーリー2』で初登場して以降、ウッディたちと共にアンディの家やボニーの家で暮らすカウガール人形のジェシーだ。ジェシーにはかつて、ウッディにとってのアンディのような存在であるエミリーがいて、一緒に楽しく遊び楽しい思い出がたくさんあった。しかし時が経つにつれエミリーから徐々に忘れられてしまい、チャリティへ寄付に出されてしまうことに。
映像の中には、ジェシーが大切な持ち主に思いを馳せ、「おもちゃには(子供のことを)忘れられない」と寂しそうに語るシーンもあり、おもちゃにとって持ち主との絆は大切なものだと実感させられる。大人へと成長していく子供にとっておもちゃはとても大切な存在であり、おもちゃにとって大切なのは子供のそばにいること。時代が変わっても、いつか別れの時が来たとしても“おもちゃが子供の心に残せるものはあるはず”という、シリーズが内包するメッセージの答えは最新作で描かれる。
ボニーのもとで楽しい日々を送っていたおもちゃたちだったが、最新の電子タブレット“リリーパッド”が現れてからは、ボニーはタブレットに夢中になってしまう。そんなボニーを見て、おもちゃたちは自分たちの存在意義に不安を抱き始め、ジェシーは「今って、おもちゃはもう必要とされていないの?」と強い戸惑いを見せる。そんなジェシーのSOSを受け、ウッディがボニーの家へと戻り、ウッディ&バズの名コンビが再び手を取って“デジタル”という史上最大の脅威へと立ち向かうことに。スマホやタブレットが当たり前のこの時代、おもちゃが果たせる“本当の役割“とは?
映画『トイ・ストーリー5』は7月3日より全国公開


