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「プリキュア」がシリーズ初の首位!「サイボーグ009」は『攻殻』の3倍興収スタート!【映画週末興行成績】

「プリキュア」がシリーズ初の首位!「サイボーグ009」は『攻殻』の3倍興収スタート!
「プリキュア」が初のトップ!「009」も好スタートで加速装置オン! - (C) 2012 映画スマイルプリキュア!製作委員会

 今週の動員ランキングは、「仮面ライダー」「スーパー戦隊」に並ぶ東映のドル箱シリーズ「プリキュア」の最新作が初登場でトップに立った。本シリーズの映画が首位を記録するのは、2005年の映画版開始以来これが初となる。

 全国172スクリーンで公開されたシリーズ13作目『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』は、土日2日間で動員17万3,283人、興収1億9,279万2,900円を記録。3歳から10歳までの女児を中心に、親世代や祖父母まで集客。かつてシリーズを観ていた女児やアニメファンも映画館に詰め掛け大ヒットスタートとなった。

 先週、首位の『エクスペンダブルズ2』は2位にワンランクダウン。公開4週目の『ツナグ』は3位で累計動員106万6,769人、累計興収12億5,237万6,300円と動員100万人、興収10億円を突破。公開8週目の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』は4位で、累計動員442万5,248人、累計興収56億1,075万6,350円となった。周防正行監督最新作『終の信託』は5位初登場。264スクリーン公開で、土日2日間で動員5万523人、興収5,810万5,600円を記録。男女比は64対36で男性客が多め。終末医療というテーマもあってか、年齢別では中高年層が半数を占めており平日の伸びに期待したい。

 6位『ロラックスおじさんの秘密の種』、7位『アウトレイジ ビヨンド』と続き8位には神山健治監督最新作『009 RE:CYBORG』が初登場。63スクリーン公開で、土日2日間の動員が4万1,901人、興収6,981万5,300円。9スクリーンで公開が開始された神山監督作『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』の初日2日間(累計動員1万1,768人、興収2,335万2,000円)対比でおよそ3倍の興収という好調なスタート。劇場には20~30代の神山監督ファンはじめ、往年の「009」ファンとおぼしきシニア世代も訪れたようだ。

 9位は『神秘の法』。アカデミー賞の呼び声も高いベン・アフレック監督・主演作『アルゴ』は10位初登場。115スクリーン公開で、土日2日間の動員が3万8,663人、興収5,035万7,600円。公開9週目を迎える『最強のふたり』は先週と同じ11位をキープしている。

 今週末は『リンカーン/秘密の書』『パラノーマル・アクティビティ4』『のぼうの城』『北のカナリアたち』『黄金を抱いて翔べ』『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』『ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録』『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社調べ)(取材・文:壬生智裕)


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