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ジャン・レノ来日!…もなぜかステージに上がりたがらず!

ジャン・レノ来日!…もなぜかステージに上がりたがらず!
ステージに上がるのはちょっと……-意外にシャイな一面を見せたジャン・レノ

 フランスの名優ジャン・レノが4日、来日し、恵比寿のフレンチレストラン「ジョエル・ ロブション」で行われた映画『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』の公開記念イベントに出席した。会場にはステージが用意されていたものの、ジャンは、「このままでいよ」とステージには上がらずトークショーを開始し、ゲストの川島なお美に誘われてようやくステージの上に。しかし、一言二言会話を交わすとそそくさとステージを降りるなど、シャイな一面を見せた。

 フランスを拠点に活動するジャンだが、『レオン』の殺し屋役で注目を集めたほか、最近ではトヨタのテレビCMでドラえもんに扮(ふん)するなど、日本でも人気。三ツ星レストランのシェフを演じた本作について、「シェフという仕事には敬意を抱いています。毎日クオリティーの高い料理を提供しないといけないのは大変だと思う。お客様は口の肥えた厳しい方が多いからね(笑)」と冗談を交えながらコメント。

 食べるのも料理するのも好きで、「友人や愛する人のために料理を作ることはあるけど、自分のために作ったりはしないんだ。でも、男性諸君、料理を作るのはとっても有効な誘惑の武器になるよ」と呼び掛けていた。最後は、ワイン通の間でも最高の当たり年と評判の1982年のシャトー・ムートン・ロートシルトを用意し、川島と共にワイングラスで乾杯。しかしすぐにグラスを置き、「ここだけの話、糖尿病気味でね」とワインを口にすることなく申し訳なさそうに会場を後にした。

 『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』は、天才的な舌を持ちながらも生意気な性格のせいで数々のレストランをクビになった元シェフのジャッキー(ミカエル・ユーン)が、三ツ星レストランの有名シェフ、アレクサンドル(ジャン・レノ)と出会ったことから起こる物語を、笑いあり涙ありで描いたヒューマンドラマ。(取材・文:中村好伸)

映画『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』は12月22日より公開


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