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卒業を発表した秦佐和子、SKE48時代の葛藤をつづる

卒業を発表した秦佐和子、SKE48時代の葛藤をつづる
卒業についてブログにつづった秦佐和子 - 画像は1月撮影のもの

 3月いっぱいでアイドルグループSKE48を卒業することを発表した秦佐和子が、SKE48時代の葛藤を7日付のオフィシャルブログで明かした。秦は「きっかけらしい何かがあったわけではない」としながらも、卒業に至る経緯やテレビアニメ「AKB0048」で声優を務めたときのつらさを打ち明けている。

 秦はSKE48に入って以前からの夢であった「声の仕事」をこなすうちに、今のままでは声優になんてとてもなれないと強く感じたとのこと。次第に「数年後には皆さんと一生さよならするときが来てしまうな」という漠然とした思いを抱えるようになったため、「一から勉強し直して、改めて声優の道を目指すことを決めました。少し期間が空いてでも、皆さんが私に飽きるその時まで一緒に皆さんといたい」と卒業を決意したという。

 また、アイドルとして歯列矯正をするべきかをずっと悩んでいたという秦。というのも秦の夢である声優になるためには不必要なことで、装置を付けると滑舌が悪くなってしまうことが多いからだ。しかし、秦はチームKIIに昇格した際に歯列矯正を始めることを決め「この時、SKEでやっていく覚悟をした」と明かした。「舌やうち頬がえぐれ、血を流しながら」行ったという握手会も今ではいい思い出だと振り返っている。

 一度はSKE48でやっていく決心をした秦だが、矯正装置を付けたすぐ後にテレビアニメ「AKB0048」のメインキャスト声優に選ばれたことが一つの転機になったようだ。「大好きだったAKB0048、でも私にとってすごく辛かった。自分で聴いて、まともに自分が話せていないことは痛感していましたし、何より自分の滑舌がもどかしくすごく苦しかったです」「なにより作品に、鈴子ちゃん(秦が演じるキャラクター)に申し訳なくって、いつも私がやってごめんねって、そう想っていました」と苦悩の日々を送っていたと明かした。

 もうすぐ矯正装置も取れるという秦は「私につきあってくれた鈴子ちゃんに恥じない自分で帰ってこられるように、頑張ります」と決意をつづる。「今まで私を支え続けてくださった皆さん、本当にありがとうございます」「いつか皆さんに一日に早くおかえりって言っていただけますように」と声優としてまたファンの前に戻ってくることを誓っている。(朝倉健人)


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