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ダチョウ倶楽部、ヤー!の元ネタはカンフー映画だった?

ダチョウ倶楽部、ヤー!の元ネタはカンフー映画だった?
カンフー美少女・山本千尋(前列)とダチョウ倶楽部(左から寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵)

 お笑いトリオのダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)が7日、都内で行われたウォン・カーウァイ監督の最新映画『グランド・マスター』の応援団結成イベントに、高校生カンフー美少女の山本千尋と共に出席、おなじみの掛け声である「ヤー!」の原点について明かした。

 同作は永遠のアクションスター、ブルース・リーに「詠春拳」を伝授し、リーの唯一の師としても知られる葉門(イップ・マン)を主人公に、歴史に翻弄(ほんろう)される武術家たちの運命を描くカンフー映画。イップ・マンをトニー・レオンが演じるほか、チャン・ツィイーやチャン・チェンなど、豪華スターの共演も話題になっている。

 イベントには、映画のテーマであるカンフーにかけ、「太極拳」世界大会で金メダルを獲得し、高校生カンフー美少女として注目を浴びる山本が出演。山本が披露する世界レベルの「武術太極拳」に挑戦したダチョウ倶楽部の3人は、対抗して「3歳からはじめた」と自称し、世界レベルと豪語する「おでん芸」などのリアクション芸を山本に伝授。山本を感激させた。

 イベント中3人は、つかみとしていつもの掛け声「ヤー!」も披露。司会者から「このヤー! はちなみにどこから来たんですか?」と元ネタを聞かれると、「カンフーですよ! もちろんカンフー!」と答えて周囲を笑わせる。さらにイベント終了後、上島はこのルーツは本当であると認め、カンフー映画のやられ役からヒントを得たのかと問われると「やられ役もそうですが、やっぱりブルース・リーなんですよ。ブルース・リー」と真剣な眼差しでコメント。この日は「ヤー!」も山本に伝授し、「これは中国の気なんですよ。気を送りますよ」と冗談を絡めつつ説明していた。

 一方、3人のリアクション芸に感激しきりだった山本は、「学校で自慢したい」と目を輝かせて発言。ダチョウ倶楽部も「女性のアクションスターは需要がある。有名になって世界に行ったら、俺たちもぜひエキストラで使ってくれ」と要求するなど、息のあったトークでイベントを盛り上げた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『グランド・マスター』は5月31日よりTOHOシネマズ日劇ほかで全国公開


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