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『名探偵コナン』V4!有川浩原作が2作品ベスト5入りの大人気!【映画週末興行成績】

『名探偵コナン』V4!有川浩原作が2作品ベスト5入りの大人気!
圧倒的な『名探偵コナン』人気の中、有川作品の強さが際立ったランキングに! - (C) 2013 青山剛昌 / 名探偵コナン製作委員会

 興行通信社が13日に発表した週末国内興行動員ランキングでは、映画『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』が4週連続で1位を獲得したほか、小説家・有川浩の原作映画2作品がベスト5圏内にランクイン、さらに『劇場版 STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ』がベストテンに返り咲くという結果になった。

 映画『名探偵コナン』は累計動員247万8,663人、累計興収29億7,724万3,800円を記録。大泉洋と松田龍平のコンビが活躍する人気シリーズ第2弾『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は2位に初登場となった。全国305スクリーン公開で、土日2日間の成績は動員11万7,032人、興収1億5,466万6,600円。前売り券の販売実績が前作対比170.9パーセント、12日に前作がテレビ放送されたことで知名度もアップ。今後の成績が期待される。

 有川浩原作、錦戸亮、堀北真希出演の『県庁おもてなし課』は3位初登場。全国293スクリーンで公開され、土日2日間成績は動員9万8,076人、興収1億2,439万2,200円。男女比は20対80で女性が圧倒的多数。年齢別では20代が25.5パーセントと最も多かった。4位は『アイアンマン3』。5位は『図書館戦争』で累計動員91万316人、累計興収11億4,749万3,150円。こちらの原作も『県庁おもてなし課』同様、有川浩。有川作品はTBS系テレビドラマ「空飛ぶ広報室」も放送中で、今年はまさに「有川浩イヤー」といえる人気を誇っている。

 6位は『藁の楯 わらのたて』。7位は『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』で累計動員92万108人、累計興収10億5,075万9,850円で興収10億円を突破。8位は『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』。9位には初登場の『聖☆おにいさん』がランクインした。

 劇場版『シュタインズ・ゲート』は公開4週目にして圏外から10位に返り咲き。18スクリーンで上映を開始した本作は、11日より20館の追加公開を開始。大ヒットを記念して、シナリオ監修の林直孝が書き下ろした未公開エピソード「STEINS;GATE Short Novel」が配布されたことも観客増に貢献したもよう。『リンカーン』は11位と惜しくもベストテン圏外に落ちてしまった。

 今週末は、『中学生円山』『クロユリ団地』『建築学概論』『愛さえあれば』『旅立ちの島唄 ~十五の春~』『オース!バタヤン』『ビル・カニンガム&ニューヨーク』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)


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