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宮崎駿監督『風立ちぬ』がV8!引退宣言の影響大きく客足伸ばす【映画週末興行成績】

宮崎駿監督『風立ちぬ』がV8!引退宣言の影響大きく客足伸ばす
宮崎駿監督の引退作として話題の『風立ちぬ』100億円突破目前! - (C) 2013 二馬力・GNDHDDTK

 宮崎駿監督の引退会見の反響はやはり大きかったようで、映画『風立ちぬ』が、興行通信社が9日に発表した全国映画動員ランキングで8週連続1位を獲得した。

『風立ちぬ』の先週末における土日2日間の成績は動員34万6,103人、興行収入4億5,576万1,200円となり、前週動員比は113.6パーセントと先週末よりも客足を伸ばした。また8日までの累計動員は788万7,395人、累計興収97億7,319万2,800円を突破。累計興収100億円超えが間近となっている。

 2位には『キャプテンハーロック』が初登場。全国578スクリーン(303館)で公開され、土日2日間の成績は動員9万692人、興収1億3,396万9,750円。2D上映と3D上映の興収に占める割合は、2Dが48.4パーセント、3Dが51.6パーセントとおよそ半々。客層はかつてハーロックに慣れ親しんだ往年のファン世代の男性が多いという。

 『マン・オブ・スティール』は1ランクダウンで3位。累計動員は48万6,425人、累計興収は6億3,979万7,500円となった。64スクリーンの公開規模で先週3位デビューを果たした『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は4位。先週末の土日2日間で、動員7万4,826人、興収1億782万5,900円を記録。8日までの累計動員は34万1,052人、累計興収は4億4,826万5,200円と5億円突破が間近だ。

 『貞子3D2』は5位にワンランクアップ。公開6週目の『映画 謎解きはディナーのあとで』は6位で累計動員260万870人、累計興収30億667万5,450円と興収30億円を突破。公開10週目の『モンスターズ・ユニバーシティ』は7位。『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は8位。公開5週目の『少年H』9位で先週の11位からベストテン圏内に返り咲き、累計動員125万6,397人、累計興収13億6,170万1,550円となった。公開4週目の『ホワイトハウス・ダウン』は10位。公開3週目の『ガッチャマン』は11位で累計動員32万8,051人、累計興収3億8,856万9,400円となった。

 今週末は『許されざる者』『劇場版 ATARU‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐』『ウルヴァリン:SAMURAI』『鷹の爪GO~美しきエリエール消臭プラス~』『私が愛した大統領』『あの頃、君を追いかけた』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)


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