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堺雅人、「リーガルハイ」のセリフ量に母校でボヤキ

堺雅人、「リーガルハイ」のセリフ量に母校でボヤキ
母校に凱旋を果たした堺雅人

 俳優の堺雅人が12日、母校の早稲田大学で行われたテレビドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)の試写会に、共演する新垣結衣、岡田将生と共に出席した。この日は、本作を題材に法律を学ぶという斬新な試みが行われ、大隈記念講堂に集った学生たちに堺は、劇中の法律用語満載のセリフ回しに「もう吐きそうです」と笑顔で苦労を明かした。

 「リーガルハイ」は、偏屈・毒舌で金の亡者だが、なぜか憎めない天才弁護士・古美門研介(堺)と、社会正義に燃える女性弁護士・黛真知子(新垣)のデコボココンビが活躍する法廷コメディー。岡田は古美門のライバルで、「ウインウイン」が口癖の「ゆとり世代」弁護士として、今シリーズから登場している。

 この日は、11月13日放送予定の第6話を上映。その後、新垣、岡田と共に割れんばかりの拍手で迎えられた堺は「僕もトータル6年間演劇サークルで早稲田に通った。今の堺を培ったのはこの場所です。酔っ払って、よく植え込みで寝ていましたよ」とあいさつ。

 会場の学生たちから「法律用語に苦労しないか?」と質問が飛ぶと、堺と新垣は口をそろえて「セリフ量がすごいので、いつも吐きそう。(撮影が)早く終わってくれないか」と語り笑いを誘う。一方の岡田は「口を慣らすために、飲み会とかでも(法律用語を)使うようにしている」と答えたが、堺に「こないだ飲んだけど、使っていなかった。聞いたことない」と突っ込まれてしどろもどろ。

 また堺は「銀行員とかいろいろ演じましたが、弁護士は役者に似ているかなと思った。両方とも、誰かの代わりに言葉を発しているから」と自身が主演した大ヒットドラマ「半沢直樹」を引き合いに分析。「古美門も、こういう考え方もあり得るという姿勢をずっと示している。一つの正義じゃなく、いろいろな考え方のできる人間力を身に付けてください。あといっぱいお酒を飲んで、語り合い、恋をして」と学生たちに言葉を贈っていた。(取材・岸田智)

テレビドラマ「リーガルハイ」はフジテレビ系にて毎週水曜22時より放送中


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